2007年10月17日水曜日

2007別海町パイロットマラソン(その3:レース編)


つづきです。





2007年10月7日 フル (北海道別海町)

当日の別海町は、気温15度曇りで、走るには絶好のコンディション、しかし、体調の方は、疲れが残っていることと、シーズン前で練習不足ということで、あまり記録を望めないと思い、キロ6分ペースで走ることにしました。

午前10時レースがスタートしました。最初は街の中心部を走るので、多くの声援を受けます。それから、長い直線が続き、家もなくなり、人よりも、牛の応援の方が多くなります。今年はやや強めの風が吹き、過去は感じなかったのですが、牛の肥料の臭いを強烈に感じるところがありました。 
かなりペースを落としているのに、余裕がなく、徐々に足が止まってくるのを感じます。このコースは平坦なのですが、常に上り坂のような感覚になっていました。折り返しを過ぎると、完全に足が止まり、時より歩くことも、直線が長く感じます。
35キロ付近では、腰が半分以上曲がったおじいさんに抜かれました。その後、おじいさんは、給水所で、足がもつれて、転倒を何度か繰り返し、監察車も心配して、おじいさんの後をついてくるのですが、「大丈夫」と振り切って走り続けています。

この光景を見て、さすがに苦しくても頑張らなくてはいけないと思い、おじいさんを抜き返して、力を振り絞って走りました。

ようやく、別海市街に入り、声援が大きくなり、子供から「マラソン魂!」と言いながらハイタッチで気合を注入され、今までの別海町でのワーストではありますが、4時間38分でゴールしました。(ちなみにおじいさん4時間50分ぐらいでゴールしました。)

完走賞のバスタオルと鮭とスポーツドリンク、バターをもらって、芝生で寝転がるのが、至福のひと時でした。秋味(鮭)鍋と牛乳も無料で配られ、堪能しました。

そして、帰りは、大会の無料送迎バスで釧路空港へ、空港でスープカレーを食べて、楽しい旅行は終わりました。

今年で4回目別海町は第二の故郷のような感覚になってきました。

参加賞(完走賞):鮭一匹、特大バスタオル、バター、スポーツドリンク、牛乳、秋味鍋
アクセス:釧路空港から無料送迎バスで2時間半、中標津空港からバスで40分

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分25秒 佐藤 敦之 2007年10月(伊・ウディネ)(2分52秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)