三栄ハウス(株)
全社員でホノルルマラソンに挑戦
健康な住宅を提供、まずは社員自身が健康に
三栄ハウス株式会社(本社・相模大野3-20-1・中島信義代表取締役社長)は、全社員がホノルルマラソン2007に参加することを明らかにした。同社は今年創立40周年を迎えることから“社員全員の記憶に残るイベントを”ということで実施されることになった。
40周年の記念イベント
同社は環境面に配慮した健康な住宅造りをモットーに、国産材の無垢の木材にこだわり、神奈川県密着で過去に約1万棟の設計・施工実績を誇る。これからも健康な住宅を提供し続けるためには、まずそれを提供する社員自身が健康でなければならないと考え、12月9日(日)に開催されるホノルルマラソンの参加を目標に、各自健康面の管理をし、より健康な住宅造りに挑戦していこうという考え。
イベントを成功させるために、協力企業として(株)ナレッジが当日までのトレーニング方法、フルマラソン完走方法等について指導。また、大塚製薬(株)が水分補給や栄養補給の提供及び摂取方法の指導を行うことになっている。「開催当日までにトレーニング、プレイベント等を実施し、一人でも多くの社員の完走を目指して取り組んでいきます」と話している。
同社は1968年9月に設立。神奈川県内に10ヵ所の展示場があり、静岡県にはプレカット工場と住宅総合研究所がある。従業員は150名。
タウンニュース(相模原南部版) 8月16日号より
http://www.townnews.co.jp/index.html
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