日本と世界のマラソン: 2015横浜マラソン　(EXPO 受付、スタート地点編）

2015年3月13日（金）横浜マラソン　受付

ついに横浜でもフルマラソンが始まります。

横浜マラソンは、ハーフマラソンで過去３回走っていて、馴染みのある大会ですが、交通事情を考えると実現は難しいと思っていたフルマラソンが3月15日（日）スタートします。

参加費は1万5000円、先週のつわのSL健康マラソン（ハーフ）が2500円だったので6倍ですが、それでも倍率は３倍以上（第１回東京マラソンと同じぐらいの倍率）、東京は今まで１回しか走っていないので、横浜もはずれるだろうと思ってエントリーしたのですが、まさかの当選。

というわけで、第１回出場のため、金曜日に受付に行ってきました。

みなとみらい駅は、特にマラソン関連の看板、広告は目立っていませんでしたが、大会当日は、付近のお店は、早朝営業をして、ランナーを迎えるようです。

クイーンズスクエア内のエスカレーターを上って、しばらく歩くと受付会場のパシフィコ横浜が見えてきました。

当日は手荷物預かりの会場になります。

身分証明証を提示して、ランナー受付エリアに入り、ナンバーカード、袋、参加賞等を受け取りました。

そして、横浜マラソンEXPO会場へ

東京マラソンまでとはいきませんが、かなり広い敷地内にスポンサーや地元関連、マラソン関連、食べ物関連など一通りのお店やイベント広場がありました。

大会当日の給水ポイント、ラッキー給食の紹介もされていました。

テナントでは、試食、販売も行っていました。

ミズノの眼鏡型ウェアラブルデバイス「SCOUTER」の装着体験もしてきました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/11/news123.html

メガネをつけて、まっすぐ前を見ている時は、何も文字は見えないのですが、視線を右側に移すと、走行距離やメッセージなどが見えるという仕組みで、重さも感じませんでした。