2015年5月1日金曜日

マラソン経済研究所 2015年4月のアクセス数TOP10 

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マラソン経済研究所 2015年4月のアクセス数 TOP10

1位 ニトリ女子陸上部創設会見 
マラソン特化で、東京五輪でメダルを目指す

ニトリ女子陸上部創設会見 マラソン特化で、東京五輪でメダルを目指すメンバー4名中里 麗美 、ウィンフリーダケバソ、丹野久美子、 中島麻貴恵http://www.nitori.co.jp/news/pdf/2015/5EDC98E0-5A0F-09F7-7995-6ED33C9AD0D7.pdf 
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月15日


2位 4/1よりナイキ・オレゴンプロジェクトに正式加入し、プロランナーとしてスタートを切った大迫傑選手が個人ホームページ開設 http://suguruosako.com/
日本へは、6/26-28 日本選手権(新潟)5000m 10000m 出場予定

4/1よりナイキ・オレゴンプロジェクトに正式加入し、プロランナーとしてスタートを切った 大迫傑選手が個人ホームページ開設次のレースは、5/2 米国内で5000m日本へは、6/26-28 日本選手権(新潟)5000m 10000m 出場予定
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月9日


3位 5/17開催 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン 招待選手発表
男子は川内優輝選手、女子はアジア大会、名古屋ウィメンズマラソン優勝のキルワ選手(バーレーン)出場 ケニアのケベテ、カロキ、マサシの3選手は、自己ベストが59分台

2015.5.17開催 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン 招待選手発表男子は川内優輝選手、女子はアジア大会、名古屋ウィメンズマラソン優勝のキルワ選手(バーレーン)出場ケニアのケベテ、カロキ、マサシの3選手は、自己ベストが59分台...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月28日


4位 4月は無理なくスピードを出せる体、そして出しても壊れない体を作り
秋冬のマラソン大会で自己ベストを更新を目指したトレーニング

4月は無理なくスピードを出せる体、そして出しても壊れない体を作り秋冬のマラソン大会で自己ベストを更新を目指したトレーニング
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月5日


5位 鍛えるだけでは体幹で走れない!?「体幹で走る」とはどういうことか?

鍛えるだけでは体幹で走れない!?「体幹で走る」とはどういうことか?青山剛のランニングナビ
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月21日


6位 大阪「森ノ宮キューズモールBASE」のエアトラック 4/27OPEN ランナー施設『adidas RUNBASE Osaka』も同時OPEN

大阪「森ノ宮キューズモールBASE」のエアトラック 4/27OPEN東急スポーツオアシスもりのみやキューズモール店内にhttp://www.sportsoasis.co.jp/sh18/ランナー施設『adidas RUNBASE...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月25日


7位 佐久長聖高校ー東海大学で活躍 実業団の2年間は怪我で苦しみ、今年復活を期す 日清食品グループ 村澤明伸選手

佐久長聖高校ー東海大学で活躍実業団の2年間は怪我で苦しみ、今年復活を期す日清食品グループ 村澤明伸選手
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月26日


8位 3/15 横浜マラソン 186m足りず公認コースとならず

3/15 横浜マラソン 186m足りず公認コースとならずhttp://www.yokohamamarathon.jp/2015/news/20150319b.html公認条件の距離は(+42.195m)、42.195km〜...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月6日



9位 2015.4.26 ロンドンマラソン 男子は、キプチョゲ選手優勝
引退レースのラドクリフ選手は2時間36分55秒でフィニッシュ

2015.4.26 ロンドンマラソン 男子は、キプチョゲ選手優勝世界記録保持者のキメット選手は3位女子はティギスト・トゥファ選手優勝引退レースのラドクリフ選手は2時間36分55秒でフィニッシュ2015ロンドンマラソン 結果 http://bit.ly/1J02UK3https://www.virginmoneylondonmarathon.com/en-gb/
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月26日


10位 横浜マラソン 距離不足問題に対する誤解
横浜マラソン 距離不足について、個人的見解をまとめました。
第1回大会は非公認コースとして行えば、今回のように距離を公表する必要もなく、こんなに騒ぎになっていなかったの思うのですが、「公認コース取得予定」という中途半端な対応がまずかったと思います。
一方で、日本人はあまりにも距離に対して正確性を求めすぎている気がします。
(日本陸連公認大会であれば距離の正確性は非常に重要ですが、今回の横浜マラソンは、アクアラインマラソンと同様に非公認の大会です。)

横浜マラソン 距離不足について、個人的見解をまとめました。第1回大会は非公認コースとして行えば、今回のように距離を公表する必要もなく、こんなに騒ぎになっていなかったの思うのですが、「公認コース取得予定」という中途半端な対応がまずかったと...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年4月7日



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