2023年8月26日土曜日

マラソン経済研究所 2023.8/20〜8/26のトピック 世界陸上女子5000m田中希実選手日本新 カヤック42.195km採用開始 他

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酷暑のトライアスロン、6つの対策 競技団体メディカル委員長に聞く:日経ビジネス電子版

日経ビジネス

【記録と数字で楽しむブダペスト世界選手権】女子マラソン:5大会ぶりの「メダル」に挑む(決勝8月26日) - スポーツナビ
日本歴代フルマラソンランキング(男女)

2024年3月3日開催 鹿児島マラソン 
8/21 20時よりエントリー開始
フルマラソン 定員10,000人 制限7時間 参加料14,000円
鹿児島マラソン2024 参加受け付け21日から フル1万人、ファンラン(8.9キロ)3000人 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com 
2016鹿児島マラソン スタートからフィニッシュまでダイジェスト Kagoshima Marathon https://youtu.be/vR_0CG6qIOc?si=FaGujmDAGbfkCeoI


川内優輝選手ゲスト エコパスタジアム発着 フィニッシュ後はクラウンメロンの試食
12/10開催 袋井クラウンメロンマラソン エントリー受付中
ハーフマラソン 制限3時間 参加料6,000円
完走後のメロン3年ぶりに提供 袋井クラウンマラソン|あなたの静岡新聞

四国横断340キロ 過酷レースに挑む 徳島~宇和島、全国の30人参加|愛媛新聞ONLINE
真夏の大冒険! 自らの足で四国を横断する「馬鹿道THE祭り」が初開催【あわラン】|徳島の話題,スポーツ|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

福井の桜名所巡るフルマラソン、日本陸連と世界陸連の公認コースに県内初認定 好記録のチャンス…2024年3月ふくい桜マラソン | スポーツ | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
ふくい桜マラソン 日本陸連の公認コースに 来年3月31日号砲(福井県)(FBC 福井放送) - Yahoo!ニュース
2024年3月31日開催 ふくい桜マラソン 

1.4kmの周回 パンダの仮装で盛り上がる
パンダになって走ろう リレーマラソン 10月10日まで受け付け 和歌山 /和歌山 | 毎日新聞
わかやま新報  » Blog Archive   » リレーマラソン パンダRUN参加者募る
11/26開催 わかやまリレーマラソン〜パンダRUN〜 in 紀三井寺



ランニングエコシステムを体現するランニングステーション併設総合型ストア「ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI」がリニューアル!|アシックスジャパンのプレスリリース
8/25(金) ASICS RUN TOKYO MARUNOUCHI オープン
ランニングステーションは、都度利用 880円
アシックスが“走ること”を支援する複合施設を改装オープン 朝比奈彩がPR大使に就任 - WWDJAPAN
朝比奈彩、まずはハーフマラソン目標に「今年30歳、挑戦はやめたくないので32、33、35歳までには…」:中日スポーツ・東京中日スポーツ



北海道マラソン 27日にスタートとフィニッシュをライブ配信:北海道新聞デジタル
8/27開催 北海道マラソン
【JMCシリーズ】北海道マラソン2023 展望~国内唯一、夏のフルマラソン。東京世界選手権への代表権争いは始まっている~ - スポーツナビ

8/23世界陸上ブダペスト 女子5000m予選 田中希実選手日本新で決勝進出
田中希実14分37秒98衝撃の日本新で3大会連続決勝!!「100点満点を見ることができた」入賞目指し世界と対峙/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
5000m女子 日本歴代
1 田中 希実 14:37.98 (2023ブダペスト世界陸上)
2 廣中璃梨佳 14:52.84 (2021東京五輪)
3 福士加代子 14:53.22 (2005)
4 新谷 仁美 14:55.83 (2020)
5 萩谷  楓 14:59.36 (2021)
田中希実が5000m日本新 父が与えた「痛み」で再起 世界陸上 | 毎日新聞
【世界陸上】田中希実、驚異の5000m日本新「意地でも順位を落とさない」/主な一問一答 - 陸上 : 日刊スポーツ
【特大の日本新!!!】田中希実、 従来の日本記録を14秒以上も更新!!!【世界陸上ブダペスト/女子5000m予選2組】ハイライト https://youtu.be/EDpALWA7a4M?si=UniDl2ksUaLXU9WA



株式会社カヤック
【フルマラソン完走で書類選考免除】ITエンジニア限定の『42.195km採用』 8月24日開始|株式会社カヤックのプレスリリース
カヤック キャンペーンサイト



8/24 世界陸上ブダペスト マラソン日本代表記者会見 
女子マラソン3選手が会見、前回9位の松田瑞生「マラソン人生の生き様をみせたい」【世界陸上ブダペスト】 | TBS NEWS DIG
松田瑞生「マラソン人生の生き様を伝えたい」2大会連続代表も「最後まであきらめない」/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
加世田梨花 初代表「ワクワクしています」入賞目標に「積極的な走り」で挑む/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
マラソン初代表・佐藤早也伽「最後まで粘り強く」入賞へひた走る/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
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男子マラソン3選手が会見、西山「8位入賞が目標」、同級生の競歩・川野銅メダルに「勇気をもらった」【世界陸上ブダペスト】 | TBS NEWS DIG
マラソン其田健也「ケニア勢に食らいつきたい」後輩・田澤廉の激走に刺激/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
初代表のマラソン・西山和弥「攻めの走りをしたい」入賞目指す 東洋大同期の競歩勢活躍に勇気/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
マラソン・山下一貴「初代表、楽しみ」入賞に向け暑さにも「苦手意識ない」/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
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動画【LIVE】世界陸上ブダペスト マラソン日本代表記者会見 【8.24 20:00】 https://www.youtube.com/live/V1OIHlvAVU4?si=nM1vau7ocmxADPYJ

姫路城マラソン、フルの倍率は1.5倍 過去2番目の低さに 24年2月11日開催|社会|神戸新聞NEXT
フルマラソン申込者数
2015年 21,486人
2016年 20,860人
2017年 19,107人
2018年 19,680人 
2019年 19,467人
2020年 21,473人
2021年 中止
2022年 中止
2023年  9,673人
2024年 13,197人
抽選大会のフルマラソン大会の申込者数の推移
2024年2月11日開催 姫路城マラソン


島根県奥出雲町の旬の味覚を楽しみながら、日本最大規模の2重ループ道路を走る
10/8開催 奥出雲おろちループグルメマラソン エントリー受付中
ソロ37km 参加料7,500円 制限6時間30分 9/8締切
奥出雲おろちループでグルメマラソン 道の駅が発着点、ランナー募集 | 中国新聞デジタル

8/26(土) 世界陸上ブダペスト 女子マラソン
エチオピア勢がワンツー 松田瑞生選手13位

1 A.B.シャンクル(エチオピア)2:24:23
2 G.ゲブレシラシエ(エチオピア)2:24:34
3 F.E.ガルダディ(モロッコ)2:25:17
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13 松田 瑞生 2:29:15
19 加世田梨花 2:31:53
20 佐藤早也伽 2:31:57
女子マラソン 日本勢入賞ならず、最高は松田瑞生の13位「また諦めず頑張りたい」エチオピア・シャンクルが優勝【世界陸上ブダペスト】 | TBS NEWS DIG
【女子マラソン】日本から佐藤早也伽・松田瑞生・加世田梨花が出場 【世界陸上ブダペスト】ハイライト https://youtu.be/o7B6LCXydIk?si=RcbtF3Kvoj9y30Ch 
【世界陸上】女子マラソン・松田瑞生は13位「1か月ほとんど走ってなかった」と明かすも「あきらめたくなかった」 : スポーツ報知
「もう一発かましたい」コンディション不十分で“生き様”見せた松田瑞生 意地の日本人トップ/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
加世田梨花が19位、佐藤早也伽が20位 初代表コンビが粘りの走り/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
エチオピアがワン・ツー!ベリソ圧巻の逃げ切りV 前回女王ゲブレスラシェが2位/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
青森山田出身ローズメリー・ワンジルは6位「めっちゃ暑かった!」パリ五輪と東京世界陸上で金メダル目指す/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技
女子マラソン・松田瑞生が粘りの13位!日本勢トップでフィニッシュ/世界陸上 | 月陸Online|月刊陸上競技




8/27(日) 北海道マラソン 8:30スタート 
BSフジ 8:28〜11:15生中継 (北海道文化放送8:25〜11:15)
北海道マラソン27日号砲、招待選手が意気込み:北海道新聞デジタル
フィニッシュ地点 ライブ配信
「優勝を目指したい」山口遥選手…"北海道マラソン2023" 開催まであと2日…約2万人のランナー 夏の札幌を駆け抜ける|FNNプライムオンライン

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)