5月9日は、5月末に行われる名栗U字連山スーパートレイルランのコースの下見を兼ねて試走しました。
飯能から、走友の車で30分、名栗湖に到着しました。前日までの雨がやみ、空気が澄んでとてもきれいでした。大会当日は、28キロですが、今回は、スタート地点から棒ノ嶺まで、約16キロ走りました。
今まで何度かトレイルランを走ったことがあったので、少々山を甘くを見ていたのかもしれませんが、このコースの険しさに驚かされました。険しい角度の沢をずっとのぼっていく道では、心臓の鼓動が激しく息苦しくなり、ダウン寸前でした。険しい山をのぼったあとの景色は最高でしたが、果たして当日完走できるか不安です。
帰りは、近くのさわらびの湯の温泉に入り、川越で大助うどんを食べて帰りました。へとへとになるまで体を動かした後だったので、温泉と食事は天国のような気分に感じました。
飯能から、走友の車で30分、名栗湖に到着しました。前日までの雨がやみ、空気が澄んでとてもきれいでした。大会当日は、28キロですが、今回は、スタート地点から棒ノ嶺まで、約16キロ走りました。
今まで何度かトレイルランを走ったことがあったので、少々山を甘くを見ていたのかもしれませんが、このコースの険しさに驚かされました。険しい角度の沢をずっとのぼっていく道では、心臓の鼓動が激しく息苦しくなり、ダウン寸前でした。険しい山をのぼったあとの景色は最高でしたが、果たして当日完走できるか不安です。
帰りは、近くのさわらびの湯の温泉に入り、川越で大助うどんを食べて帰りました。へとへとになるまで体を動かした後だったので、温泉と食事は天国のような気分に感じました。