2015年2月7日土曜日

2015あつぎ駅伝(応援)

2015年1月25日(日)あつぎ駅伝 5区間22km

今年もチームのサポートで、あつぎ駅伝に行きました。

昨年までは、6区間42.195kmでしたが、
今年はリニューアルされて、5区間22km (うち第4区は女性限定区間)となりました。

昨年は先頭から10分で繰り上げスタートが、今年は15分で延長になり、襷を最後までつなげる可能性は増えました。



しかし、その反面、スタート・中継所が5カ所全て別々となり、さらに選手輸送バスは今年は出なくなりました。

チーム毎、自家用車等で移動しなければならず、大変でしたが、サポートの方も集まって頂きました。

電車組は8時前に本厚木駅に集合して、歩いて第4中継所の厚木文化会館に移動。
そこから、各中継所に二台の車で移動しました。

自動車で回っても、アップダウンが多いと感じるコース、距離は昨年よりも短くなりましたが、難コースです。




午前10時に47チームでレースがスタート。
昨年は、駒澤大学、國學院大学等箱根駅伝常連のチームが参加していましたが、今回は男女混合駅伝に変更になったこともあり、大学は2チームのみでした。

それでも、キロ3分に近いペースで先頭は走っており、とてもレベルが高いです。

その中、我がチームは、2区、3区、4区とつながり、最後の5区も繰り上げなくフィニッシュすることができました。

 その後は、厚木文化会館に再び、チームが集まり、市内で打ち上げ。
こうした本格的な駅伝は、準備や当日の移動が大変ですが、達成感があり楽しいです。









高校の部 (5区間22.0km)
1位 東京実業高等学校    1時間09分27秒
2位 桐光学園             1時間12分32秒
3位 東海大相模高校 1時間12分58秒

大学の部 (5区間22.0km)
1位 国士舘大学 1時間08分46秒
2位 松蔭大学  1時間10分55秒

一般の部 (5区間22.0km)
1位 あべっちRC 1時間09分56秒
2位 相州健児         1時間12分38秒
3位 厚木荻野走友会   1時間15分33秒
4位 厚木市役所   1時間16分14秒
5位  チング     1時間16分47秒
6位  小田急電鉄   1時間18分23秒
7位  常昇ボンバーズ  1時間19分38秒
8位  横浜市水道局   1時間22分23秒
9位  Night.A   1時間22分24秒
10位  襷・TASUKI 1時間23分24秒
11位  南毛利走友会  1時間32分14秒
12位  富士通厚木AC 1時間32分58秒

【高校・大学・一般の部 5区間(22.0km)】
第1区 荻野運動公園競技場 ~ 富士通厚木総合グラウンド前 4.0km
第2区 富士通厚木総合グラウンド前 ~ 日産NATCセミナーハウス前 3.3km
第3区 日産NATCセミナーハウス前 ~ ぼうさいの丘 5.0km
第4区 ぼうさいの丘 ~ 文化会館 1.5km (女子区間)
第5区 文化会館 ~ 荻野運動公園競技場 8.2km

地区対抗の部 (6区間21.5km)
1位 南毛利南A 1時間11分04秒
2位 南毛利A    1時間11分46秒
3位 小鮎A   1時間11分59秒
4位 依知南  1時間13分17秒
5位 厚木北A 1時間13分58秒
6位 依知北A 1時間14分54秒
7位 荻野A  1時間15分31秒
8位 厚木南  1時間17分10秒
9位 睦合南  1時間18分57秒
10位 南毛利B 1時間20分01秒
11位 南毛利南B 1時間20分21秒
12位 相川    1時間20分38秒
13位 厚木北B 1時間20分40秒
14位 森の里A 1時間20分56秒
15位 依知北B 1時間21分10秒
15位 睦合西 1時間21分10秒
17位 小鮎B 1時間21分11秒
18位 緑ヶ丘 1時間22分23秒
19位 睦合北 1時間25分39秒
20位 荻野B 1時間28分48秒
21位 森の里B 1時間30分21秒
22位 玉川 1時間31分01秒

【地区対抗の部 6区間(21.5km)】
第1区 荻野運動公園競技場 ~ 富士通厚木総合グラウンド前 3.5km
第2区 富士通厚木総合グラウンド前 ~ 日産NATCセミナーハウス前 3.3km
第3区 日産NATCセミナーハウス前 ~ ぼうさいの丘 5.0km
第4区 ぼうさいの丘 ~ 文化会館 1.5km (女子区間)
第5区 文化会館 ~ 林中学校前 2.9km (中学生区間)
第6区 林中学校前 ~ 荻野運動公園競技場 5.3km

2015あつぎ駅伝(優勝:国士舘大学)動画


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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)