2022年6月26日日曜日

マラソン経済研究所 2022.6/19〜6/25のトピック 東京マラソン・(新)びわ湖マラソン 要項発表 隠岐の島ウルトラ 全日本大学駅伝予選 他  

来春行われる東京マラソン、そして、市民マラソンの大会として生まれ変わる びわ湖マラソンの要項が発表されました。コロナ禍が続く影響で、参加料もまだ高いままですが、徐々にコロナ以前のスタイルに戻りつつありますので、ランニング人口を維持して、各地の大会が継続されることを期待したいと思います。 

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6/19 秩父宮賜杯第54回全日本大学駅伝対校選手権大会
関東学生陸上競技連盟推薦校選考会 午後5時30分 1組目スタート
Youtubeでライブ配信
【第54回全日本大学駅伝】関東地区選考会 https://youtu.be/LG45cpeWlgg
陸上・駅伝 - 第54回全日本大学駅伝地区選考会まとめ 本戦出場の基本枠・シード枠・成績枠とは | 4years.  https://bit.ly/3O1S0v4


川内優輝選手二週連続ウルトラマラソン出場
6/19 隠岐の島ウルトラマラソン (100km,50km) 3年ぶり開催
川内優輝さんも力走 3年ぶり、隠岐の島ウルトラマラソン 674人が健脚競う https://youtu.be/u3vxl5ZOUpY
川内優輝、隠岐の島で50キロ走破も「泣きそうでした」2週連続フルマラソン超え挑戦― スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://bit.ly/3O4eMTp
公式


6/18-19 東海、関東、関西、九州で全日本大学駅伝選考会開催
全国大会出場決定大学
関東地区
1位 神奈川大学  3時間57分35秒80
2位 東洋大学   3時間57分54秒30
3位 創価大学   3時間58分09秒99
4位 東海大学   3時間58分10秒86 
5位 大東文化大学 3時間58分36秒05
6位 中央学院大学 3時間58分48秒82
7位 日本大学       3時間59分04秒40
(シード校)
駒澤大学、青山学院大学、順天堂大学、國學院大學、東京国際大学、早稲田大学、明治大学、中央大学
東海地区
1位 皇學館大学  4時間07分34秒91
2位 愛知工業大学 4時間07分49秒37
関西地区
1位 大阪経済大学 4時間6分01秒35
2位 関西学院大学 4時間6分19秒07
3位 立命館大学  4時間6分55秒68
九州地区
1位 第一工科大学 4時間13分48秒43
神奈川大がトップで4年ぶり伊勢路 創価大が初出場 大東大は5年ぶり/全日本大学駅伝関東地区選考会 | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3xHSQWT
【陸上】全日本大学駅伝予選 神奈川大優勝、東洋大ほか7校が本大会への出場権獲得 - 陸上 : 日刊スポーツ https://bit.ly/3OncM8o
14年ぶり参戦の東洋大が堂々の2位通過!「存在感を示すことができた」/全日本大学駅伝関東選考会 | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3HAzMi1
【陸上】創価大3位で全日本大学駅伝初出場 ムルワ4組1着“5年生”嶋津雄大12着で貢献 - 陸上 : 日刊スポーツ https://bit.ly/3xHasT1
創価大が3位で伊勢路初切符!新戦力の台頭に確かな手ごたえ/全日本大学駅伝関東選考会 | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3n070xE
陸上・駅伝 - 東海大が4位で伊勢路へ、吉田響と梶谷優斗が躍動「生まれ変わった東海大を見せたい」 | 4years. #学生スポーツ https://bit.ly/3HD3keL
大阪経大が1位で2年連続の本大会へ 関西学大、立命大も出場権獲得/全日本大学駅伝関西地区選考会 | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3xGWFfe
陸上・駅伝 - 前回棄権の愛知工業大が3年ぶり、皇學館大が6大会連続 全日本大学駅伝東海地区 | 4years. #学生スポーツ https://bit.ly/3HCPOIc
皇學館大は4年連続トップ通過 全日本大学駅伝東海予選、6年連続6回目の本大会へ 三重 - 伊勢新聞 https://bit.ly/3O5AvKH


10/23開催 久米島マラソン(沖縄) 6/27よりエントリー開始
フルマラソン 制限時間7時間
参加料 : 一般4,500円、高校生2,500円
2018久米島マラソン スタートからフィニッシュまでダイジェスト Kumejima https://youtu.be/_7VS-5x2w74 
2022年のフルマラソン大会 開催可否状況・参加料 一覧 https://bit.ly/3N78GR0


中長距離は世界陸上オレゴンへの出場資格を得るためのラストチャンス
6/22 ホクレンディスタンスチャレンジ20周年記念大会(深川)
16時よりライブ配信
<タイムテーブル>
16:15 男子800m
16:25 女子1000m
16:40 女子5000m
17:05 女子3000mSC
17:25 男子3000mSC
17:40 女子1500m
17:50 男子1500m
18:00 セレモニー
18:20 男子5000m
18:40 女子10000m
19:20 男子10000m
6.22 ライブ配信【ホクレンDC】20周年記念大会~オレゴン2022世界選手権チャレンジレース~@深川 https://youtu.be/9VXxMjsQo4U
公式HP
【ホクレンDC】6.22 世界選手権チャレンジレース“20周年記念大会”ライブ配信実施!スーパーチャットも試行運用:日本陸上競技連盟公式サイト https://bit.ly/3xAk4i8
【ホクレンDC】ホクレンディスタンスチャレンジがもたらす日本長距離界の明るい未来 河野匡(ホクレンDC実行委員長)×高岡寿成(日本陸連強化委員会中長距離・マラソン担当シニアディレクター):日本陸上競技連盟公式サイト https://bit.ly/3NaEowi


12/11 ホノルルマラソン JALのマイルでエントリー可能に

フルマラソン 必要マイル数:30,000
10K ラン&ウォーク 必要マイル数:12,000
ホノルルマラソン
マイルでホノルルマラソン! JAL、9/30まで特典交換 | FlyTeam ニュース https://bit.ly/3OgqV7c


日本一の3333段の石段を駆け上がる (熊本県美里町)
6/18-19 Red Bull 白龍走 開催
レッドブル開催レース、日本一の石段3333段駆け上がり…「一生分の階段上った」 : 読売新聞オンライン https://bit.ly/3QsESkm
Red Bull 白龍走


そうじゃ吉備路マラソン 2023年2月26日 4年ぶり開催へ

吉備路マラソン4年ぶり開催へ  来年2月26日、実行委方針:山陽新聞デジタル|さんデジ https://bit.ly/3zU4h0w
2022年のフルマラソン大会 開催可否状況・参加料 一覧 https://bit.ly/3N78GR0


2023年3月12日 初開催 びわ湖マラソン 募集要項発表
8:20スタート (制限6時間)
募集期間   7/22(金)~10/31(月)
定員 7,000 人※先着順
参加料 15,000 円
来春初開催「びわ湖マラソン」のランナー募集、滋賀県: 日本経済新聞 https://s.nikkei.com/3N6kcvK
6/21 知事会見資料より






2023年3月5日開催 東京マラソン 大会要項発表
38000人 通常規模の開催に
参加料 マラソン 国内 23,300円、海外 25,300円
(検査費用含む、ただし検査実施ない場合は一部返金あり)
東京マラソン2023要項発表 3万8000人の通常人数開催はコロナ前の19年以来 : スポーツ報知 https://bit.ly/3xRc64F
2022年のフルマラソン大会 開催可否状況・参加料 一覧 https://bit.ly/3N78GR0


3年ぶり 滋賀県甲賀市
11/6開催 あいの土山マラソン 大会要項発表
制限5時間 参加料7,000円
2022年のフルマラソン大会 開催可否状況・参加料 一覧 https://bit.ly/3N78GR0


6/22 ホクレンディスタンスチャレンジ20周年記念大会開催
【ホクレンDC】20周年記念大会ハイライト/田中希実が1000mで2分37秒33で日本記録更新!!:日本陸上競技連盟公式サイト https://bit.ly/3ybrmuu
田中希実 1000メートルで日本新 圧巻の結果も「まだ不十分なタイム」/スポーツ/デイリースポーツ online https://bit.ly/3nd6QDw
田中希実が1000mで日本新の2分37秒33「1500mのレースのイメージに直結する」/ホクレンDC | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3QEl3Xr
荒井七海が3分36秒62の自己新!日本歴代3位の好走も世界陸上標準に届かず/ホクレンDC | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3AekKgr
1500m自己新の荒井七海 世界陸上届かずも手応え 米国武者修行「成果出てきた」/ホクレンDC | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3QGRp40
東京五輪代表・萩谷楓が2回目の1万mも31分台 世界陸上標準クリアならず/ホクレンDC | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3QEduQD


ランナーたちの頭痛の種…マラソン復活も「参加料」続々値上げ | 毎日新聞 https://bit.ly/3Oa8hyh
2022年のフルマラソン大会 開催可否状況・参加料 一覧 https://bit.ly/3N78GR0


「芸人なのに真剣にスポーツなんて…」マラソン活躍の裏でネタ番組のオファーは激減、猫ひろし(44)が抱えていた葛藤 - マラソン - Number Web - ナンバー https://bit.ly/3QHvoSt
猫ひろし「夜11時に仕事を終え、皇居の周りを40km走り…」オリンピック出場を叶えた、過酷すぎる“マラソンと芸人の両立” - マラソン - Number Web - ナンバー https://bit.ly/3nezLqQ
カンボジア国籍で五輪出場、猫ひろし44歳が今明かす“大バッシング”の真相「今後は五輪を目指すつもりも、国籍を戻すつもりもない」 - マラソン - Number Web - ナンバー https://bit.ly/3OjytXk


連載:M高史の陸上まるかじり
富士山須走五合目競走に順天堂大や亜細亜大の山候補も! 超過酷レースを走ってみた 4years. https://4years.asahi.com/article/14648079
6/12開催 富士山須走五合目競走~須走スーパー坂道​RUN~ 
登りの部(11.8km) 富士山須走五合目ゴール
往復の部(23.6km) 富士山須走五合目折り返し


国立競技場内特設周回コース(1周約1.4km)を走る
6/19 国立競技場 6時間&3時間 耐久リレーマラソン 開催
国立競技場 6時間&3時間耐久リレーマラソン LIVE配信 https://youtu.be/x5VZyPEO9-U


6/25 全国男鹿駅伝 (秋田・男鹿市) 開催
7区間64.7km 大学の部は東洋大学が優勝
結果
1位 東洋大学 3:16:54 (3:02.6/km)
2位 青山学院大学 3:17:39 (3:03.3/km)
3位 中央大学 B  3:17:50 (3:03.5/km)
4位 順天堂大学  3:17:52 (3:03.5/km)
5位 中央大学 A  3:22:16 (3:07.6/km)
6位 東海大学  3:22:23 (3:07.7/km)
7位 明治学院大学B 3:30:21 (3:15.1/km)
8位 明治学院大学A 3:36:34 (3:20.8/km)
9位 東北大学 3:40:00 (3:24.0/km)
10位 山形大学 3:41:19 (3:25.2/km)
区間賞
1区(13.4km) 千守倫央(中大A) 39:48 (2:58.2/km)
2区(11.8km) 中澤雄大(中大B) 36:29 (3:05.5/km)
3区(7.5km)  西川魁星(青学大) 22:00 (2:56.0/km)
4区(3.8km)  油谷航亮(順大)  13:19 (3:30.3/km)
5区(8.2km)  菅野大輝(東洋大) 23:12 (2:49.8/km)
6区(9.9km) 堀内郁哉(順大)  30:05 (3:02.3/km)
7区(10.1km) 吉田周(東洋大) 30:17 (2:59.9/km)
学生3大駅伝の「登竜門」男鹿駅伝で東洋大が箱根駅伝優勝の青学大、同2位の順大に競り勝ち優勝 : スポーツ報知 https://bit.ly/3QLYBeW
箱根駅伝:「男鹿駅伝」3年ぶり開催、東洋大2連覇…酒井監督「新しい層の子たちが好走」 : 読売新聞オンライン https://bit.ly/3bsjZGb
3年ぶり開催の男鹿駅伝 大学の部は東洋大が逆転V! 高校は佐久長聖、仙台育英が制す | 月陸Online|月刊陸上競技 https://bit.ly/3OhP7GK
2022男鹿駅伝 大学の部 ペース順位変動グラフ https://youtu.be/XKpKmvZfg74
「新・最強の公務員ランナー」細谷翔馬が男鹿駅伝で力走「12月の福岡国際マラソンでMGC獲得を目指します」 : スポーツ報知 https://bit.ly/3yjlW0i


マラソン経済研究所 過去のトピック アーカイブ
2015年2月〜2022年6月

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)