2014年12月7日(日)中日三重お伊勢さんマラソン (ハーフマラソン)
伊勢は、電車で通過した経験があるだけ、足を踏み入れたことがなかったので、初のお伊勢参りも兼ねて参加を決めました。
お伊勢さんマラソン、
以前は、陸連登録者だけの公認大会だった中日三重ロードレースと
一般の人が参加できるお伊勢さん健康マラソンを
同日開催にしてリニューアルされた大会で、
その名残で一般の部と公認の部とエントリー方法が異なっています。
一般の部は既に定員締切となっていましたが、公認の部は10月過ぎてもエントリーできたため、都道府県の陸協から承認の書類を頂くなど手続きが大変でしたが、無事エントリーすることができました。
12月6日(土)大会前日
宮古(岩手)、登米(宮城)は、深夜高速バスで、到着すぐレースでしたが、
今回は、(東京から伊勢市へレースに間に合う深夜高速バスもありましたが)新幹線で前日入りすることにしました。
お昼過ぎに、名古屋に到着。雨に雪が混じって、かなり寒い天気でした。
乗り換えの時間があれば、駅のホームのきしめんを食べようと思ったのですが、行列ができていて断念。在来線のホームに移動しました。
名古屋から伊勢へは、近鉄とJR、2つありますが、今回はJRの快速みえ号で伊勢市に向かいました。
2両編成の電車に揺られること、1時間40分、伊勢市に到着しました。
空は晴れていましたが、冷え込んでいました。
伊勢市駅のそばのホテルにチェックイン後、4〜5キロありましたがウォーミングアップがてら、歩いて受付会場に向かいました。
歩いてすぐに大きな駅舎を発見、近鉄宇治山田駅でした。近鉄は、伊勢市駅もありますが、宇治山田駅がメインの駅のようです。
日没近くになって、猿田彦神社、赤福五十鈴川店を通り、受付会場の三重県総合競技場の体育館に到着しました。
帰りは、バスで宇治山田駅まで戻って、周辺を散策して、参道で購入した弁当をホテルで食べて、次の日のレースに備えました。
→ その2へつづく
大会公式 http://www.city.ise.mie.jp/marathon/
伊勢は、電車で通過した経験があるだけ、足を踏み入れたことがなかったので、初のお伊勢参りも兼ねて参加を決めました。
お伊勢さんマラソン、
以前は、陸連登録者だけの公認大会だった中日三重ロードレースと
一般の人が参加できるお伊勢さん健康マラソンを
同日開催にしてリニューアルされた大会で、
その名残で一般の部と公認の部とエントリー方法が異なっています。
一般の部は既に定員締切となっていましたが、公認の部は10月過ぎてもエントリーできたため、都道府県の陸協から承認の書類を頂くなど手続きが大変でしたが、無事エントリーすることができました。
12月6日(土)大会前日
宮古(岩手)、登米(宮城)は、深夜高速バスで、到着すぐレースでしたが、
今回は、(東京から伊勢市へレースに間に合う深夜高速バスもありましたが)新幹線で前日入りすることにしました。
お昼過ぎに、名古屋に到着。雨に雪が混じって、かなり寒い天気でした。
乗り換えの時間があれば、駅のホームのきしめんを食べようと思ったのですが、行列ができていて断念。在来線のホームに移動しました。
名古屋から伊勢へは、近鉄とJR、2つありますが、今回はJRの快速みえ号で伊勢市に向かいました。
2両編成の電車に揺られること、1時間40分、伊勢市に到着しました。
空は晴れていましたが、冷え込んでいました。
伊勢市駅のそばのホテルにチェックイン後、4〜5キロありましたがウォーミングアップがてら、歩いて受付会場に向かいました。
歩いてすぐに大きな駅舎を発見、近鉄宇治山田駅でした。近鉄は、伊勢市駅もありますが、宇治山田駅がメインの駅のようです。
近くには、沢村栄治投手の生誕地もあるようです。
その後は、古市参道を歩くと、松坂牛、お寿司の看板。
肉と魚。伊勢は海の幸、山の幸が豊富です。
日没近くになって、猿田彦神社、赤福五十鈴川店を通り、受付会場の三重県総合競技場の体育館に到着しました。
受付を済ませ、伊勢神宮内宮のおかげ横丁を散策しました。
午後5時で、お店も閉まりかけていましたが、まだ多くの観光客がいました。
閉店前に安売りで、お稲荷弁当が半額になっていたので、購入しました。
その後、内宮宇治橋 前へ。
全日本大学駅伝のゴール地点、毎年見ているので、ここに来た時はちょっと感動しました。
→ その2へつづく
大会公式 http://www.city.ise.mie.jp/marathon/
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