2007年9月9日 ハーフ
北海道マラソンが行われた週末は、間際にエントリーした長野県の茅野市で行われた第1回八ヶ岳縄文の里マラソンに参加しました。
茅野市は、仕事で何度か訪れていたこともあり馴染みの街で、今年からハーフが新設され新たな大会になったということで前泊して行きました。蓼科高原などが有名な町ですが、市街地は栄えていそうで地味で、夕食探しは苦労しました。
当日の会場は、尖石縄文考古館、森に囲まれ小川が流れるさわやかな会場で、竪穴式住居があり、更衣室代わりに使っている人もちらほら、別途管理棟に更衣室が用意され、同じ場所に荷物置き場があり、走る前の環境は非常に整っていました。
さてレースの方ですが、標高1000メートル近いコースで、幾分涼しいですが、空気が薄く、若干息苦しい感じです。開通したばかりの八ヶ岳エコーラインを使うコースは、風光明媚で気持ちいいですが、アップダウンはきつく苦労しました。特に最後の1キロは緩やかな上りで、今まで経験した中で一番厳しいラスト100メートルでした。2週前の遠野よりも早く走っているつもりですが、タイムが悪く、距離が長いのではと思ってしまうほどでした。(実際、上位のタイムが普段よりかなり悪かったような気がします。)
それでも気持ちよい環境で、楽しめました。ゴール後は、豚汁を食べ、アイス(写真参照)を食べ、帰りました。
参加賞:タオル
サービス:豚汁、りんごの試食、麦茶・スポーツドリンク、会場内の博物館の見学無料
JR茅野駅より無料送迎バスで20分
参加料 3000円
北海道マラソンが行われた週末は、間際にエントリーした長野県の茅野市で行われた第1回八ヶ岳縄文の里マラソンに参加しました。
茅野市は、仕事で何度か訪れていたこともあり馴染みの街で、今年からハーフが新設され新たな大会になったということで前泊して行きました。蓼科高原などが有名な町ですが、市街地は栄えていそうで地味で、夕食探しは苦労しました。
当日の会場は、尖石縄文考古館、森に囲まれ小川が流れるさわやかな会場で、竪穴式住居があり、更衣室代わりに使っている人もちらほら、別途管理棟に更衣室が用意され、同じ場所に荷物置き場があり、走る前の環境は非常に整っていました。
さてレースの方ですが、標高1000メートル近いコースで、幾分涼しいですが、空気が薄く、若干息苦しい感じです。開通したばかりの八ヶ岳エコーラインを使うコースは、風光明媚で気持ちいいですが、アップダウンはきつく苦労しました。特に最後の1キロは緩やかな上りで、今まで経験した中で一番厳しいラスト100メートルでした。2週前の遠野よりも早く走っているつもりですが、タイムが悪く、距離が長いのではと思ってしまうほどでした。(実際、上位のタイムが普段よりかなり悪かったような気がします。)
それでも気持ちよい環境で、楽しめました。ゴール後は、豚汁を食べ、アイス(写真参照)を食べ、帰りました。
参加賞:タオル
サービス:豚汁、りんごの試食、麦茶・スポーツドリンク、会場内の博物館の見学無料
JR茅野駅より無料送迎バスで20分
参加料 3000円
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