2012年春季陸上競技大会
2012年4月7日(土)駒沢陸上競技場 5000m
昨年は最下位だった大会、今年も参加してきました。
この大会は誰でも参加できる大会で、短距離から長距離、フィールド種目まであり様々な年代の人が参加しています。
桜が満開の駒沢公園、お花見を楽しむ人々が多い中、
陸上競技場内では、熾烈な争い?が繰り広げられました。
昨年の大会は5000m22分10秒で最下位。しかし、
ここ1年は短距離も重点的に練習してきて、ペースメーカー付ですが、5000m20分45秒を出して、あわよくばこの大会で20分切りを狙うつもりでエントリーしたのですが、風邪気味で、くしゃみ、咳が止まらない状況で、どこまで耐えられるか、せめて最下位を脱出したいという思いで、スタートラインに立ちました。
当日は、晴れたものの風が強く、集団で走りたいところですが、レースは予想以上に速いペースで進み、1000mを4分2秒で通過するものの、集団から離れ、最下位を独走する状態になってしまいました。
こうなると、なすすべなく、踏ん張ろうとしても、タイムがあらず、2000mは4分17秒、3000mは4分23秒、じわりじわりと落ちてきます。4000mではついに、4分31秒、ハーフマラソンに近いペースになってしまいました。
ラスト1000mはスパートしましたが、21分30秒、昨年より40秒記録は良かったですが、今年も残念ながら最下位脱出できませんでした。
ペースメーカーがいる大会、いない大会では、全然違うことを実感しました。
トラックの大会でも、ちゃんと駆け引きができるよう、5000m20分以内の実力を早くつけたいと思いました。
LAP
1000m 4:02
2000m 4:17
3000m 4:23
4000m 4:31
5000m 4:17
タイム
21分30秒14
ホームページ
http://www18.ocn.ne.jp/~tokyo-rc/
2012年4月7日(土)駒沢陸上競技場 5000m
昨年は最下位だった大会、今年も参加してきました。
この大会は誰でも参加できる大会で、短距離から長距離、フィールド種目まであり様々な年代の人が参加しています。
桜が満開の駒沢公園、お花見を楽しむ人々が多い中、
陸上競技場内では、熾烈な争い?が繰り広げられました。
昨年の大会は5000m22分10秒で最下位。しかし、
ここ1年は短距離も重点的に練習してきて、ペースメーカー付ですが、5000m20分45秒を出して、あわよくばこの大会で20分切りを狙うつもりでエントリーしたのですが、風邪気味で、くしゃみ、咳が止まらない状況で、どこまで耐えられるか、せめて最下位を脱出したいという思いで、スタートラインに立ちました。
当日は、晴れたものの風が強く、集団で走りたいところですが、レースは予想以上に速いペースで進み、1000mを4分2秒で通過するものの、集団から離れ、最下位を独走する状態になってしまいました。
こうなると、なすすべなく、踏ん張ろうとしても、タイムがあらず、2000mは4分17秒、3000mは4分23秒、じわりじわりと落ちてきます。4000mではついに、4分31秒、ハーフマラソンに近いペースになってしまいました。
ラスト1000mはスパートしましたが、21分30秒、昨年より40秒記録は良かったですが、今年も残念ながら最下位脱出できませんでした。
ペースメーカーがいる大会、いない大会では、全然違うことを実感しました。
トラックの大会でも、ちゃんと駆け引きができるよう、5000m20分以内の実力を早くつけたいと思いました。
LAP
1000m 4:02
2000m 4:17
3000m 4:23
4000m 4:31
5000m 4:17
タイム
21分30秒14
ホームページ
http://www18.ocn.ne.jp/~tokyo-rc/
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