昨年は、6年目にして初当選で走った東京マラソン。
今年は、また例年通り、ボランティア(6回目)の参加となりました。
2013年2月23日(土)大会前日の午前
東京国際展示場で、ボランティアの事前説明会に参加しました。
年を重ねるごとにシステム化され、説明VTRも簡潔に分かりやすくなって、完全に東京マラソンが定着したイベントになったと、ここでも感じることとなりました。
都庁前のスタート地点、今年は猪瀬都知事がスターター。スタート台の上でもツイートしていました。
その後は中央・総武線の各駅列車に乗って、市ヶ谷からはランナーを車窓から見ながら、飯田橋のホームで下りて、下を通過するランナーを応援しました。
今年は、また例年通り、ボランティア(6回目)の参加となりました。
2013年2月23日(土)大会前日の午前
東京国際展示場で、ボランティアの事前説明会に参加しました。
年を重ねるごとにシステム化され、説明VTRも簡潔に分かりやすくなって、完全に東京マラソンが定着したイベントになったと、ここでも感じることとなりました。
翌日用の帽子とウェアが支給され解散、しばし、東京マラソンEXPO会場をぶらぶらしました。
午前中の時間帯ということもあり、トマトジュース、ビール、水、スポーツドリンク、アームカバー 等々、試供品でかばんがいっぱいになっていました。
2013年2月24日(日)大会当日
朝5時前に起床、ランナーよりも早起きして、朝日が顔を出し始める前に家を出て、6時半に都庁前に向かいました。
今回は、3年ぶりにスタート前の荷物預かりの担当、仕事の時間は、給水に比べると短いですが、その分、集中的に忙しくなる業務です。
1000人分の荷物を大型トラック1台で、14~15人が担当します。7時から受付が開始され、最初の30分ほどは預けに来る人が疎らですが、だんだん忙しくなり、道路もランナーでいっぱいになり、渋滞になってきます。陸連登録者(Aブロック)担当のトラックなので、比較的楽かなと思ったのですが、締切時間間近になると、色々な方が現れます。
大きすぎる荷物で所定の袋に収まりきらない人や、写真撮影を求める人(さすがに忙しい時間帯はお断りしました。)、最後は、混乱しつつも何とか8時半を過ぎて業務完了。(何人か遅刻して預けに来る方もいましたが。。。)
トラックを見送り、周辺を掃除して、9時前には解散となりました。
3万6000人のランナーは、すでにスタートラインに並んで、数十分前は大行列だった仮設トイレはガラガラ状態。 並ばずに使うことができました。
その後は中央・総武線の各駅列車に乗って、市ヶ谷からはランナーを車窓から見ながら、飯田橋のホームで下りて、下を通過するランナーを応援しました。
さらに、皇居前から御成門まで歩きながら、応援しました。
大会の翌日、東京マラソンが昔ほど大きく報道されなくなった気がしますが、
これも、東京マラソンが年中行事の1つとして、一般の方に定着してきたと感じました。
さて、来年は、走ることができるのか?
2012東京マラソン(完走記) http://marathon-world.blogspot.jp/2012/03/2012_09.html
2011東京マラソン(ボランティア) http://marathon-world.blogspot.jp/2011/03/20115.html
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