2018年6月2日土曜日

2018長野マラソン

2018年4月15日(日)長野マラソン(フルマラソン)
https://www.naganomarathon.gr.jp/

レンタカー

2001年が18年連続 20回記念大会の長野マラソンへ行ってきました。

2018年4月14日(土)
今年は、モバイルSuica特急券を使って、北陸新幹線かがやきで長野へ
(通常の新幹線自由席料金より安く、全席指定席のかがやきに乗れるので便利です。)
大宮から長野までノンストップ 1時間弱 あっという間です。




午後4時過ぎに、長野駅に到着。
遅めの昼食は、駅ビルの明治亭でソースカツ丼を頂きました。


その後、駅近くの東横インへチェックイン。
長野市内のホテルは予約するのが難しいですが、4月初旬に空きが出て、いい場所を確保できました。


午後5時過ぎに、歩いて、受付会場のビッグハットへ、
ナンバーカードや参加賞などを受け取りました。




昨年に続き、サブ3.5を目指すオリエンタルラジオの藤森慎吾さんのトークショーが開かれていました。かなり練習をされてきたようで、記録更新への自信がある様子でした。




夜は、久しぶりに善光寺付近を散策。






暗くなってからも趣がありました。


昼食が遅めだったので、夕食は軽めに、権堂でそばを食べました。


2018年4月15日(日)大会当日

昨日の夜から降り出した雨が、降り続いています。
朝食、走る準備をして、6時半過ぎにホテルをチェックアウトしました。




午前7時前に、長野駅からしなの鉄道の臨時列車に乗って北長野駅へ


ランナーで溢れる北長野駅から、スタート地点の長野運動公園までは歩いて15分ほどの道のり。





雨もやみ、良いコンディションになってきました。


午前7時20分過ぎに会場に到着。

スタート地点には、20回記念のオブジェが新たに設置されていました。



地面が濡れているので、いつもの芝生広場は利用しづらかったので、テニスコート近くの屋根のある場所でスタート前の準備しました。



トイレも空いていました。



例年は満開の桜が見所の公園も、今年は葉桜でした。

20回記念大会の植樹も行われていました。


スタート前の準備を終えて、荷物を預けると、再び、雨が降り始めてきました。



スタート地点に整列。待っている間に、見る見るうちに雨脚が強まってきました。
長野マラソンでスタート時に、雪は降っていることは過去にありましたが、雨はおそらく、初めての経験です。


午前8時30分、雨が強まる中、第20回記念大会の長野マラソンがスタートしました。


ここ2年、強風と暑さ4時間を大きく上回るタイムで苦戦しました。今年は3年ぶりの長野マラソンでのサブ4を目標に走り始めました。

2月の姫路城マラソン、東京マラソンでは4時間を超える不甲斐ない成績。
その後、2kgほど体重を落として、スピード練習を重視して、例年よりは練習を積んできました。
しかし、長い距離は3月の熊谷さくらマラソンのハーフマラソンが最高で、距離・スタミナには不安を残して、この日を迎えました。


スタートから雨にも関わらず、沿道の声援は途切れることがありません。
水たまりを気にしつつも、無理のないペースで走っていきます。


権堂のあたりで、5km地点を通過。28分7秒。
最初は混雑もあり、予定よりはやや遅めですが、焦らず自分のリズムを守った走りを心がけます。


善光寺に向けての上り坂、そして、左折すると中央通りの長い下り坂に入ります。


長野マラソンで一番、テンションの上がるところです。ペースを上げすぎず、落ち着いて走ります。




その後、跨線橋のアップダウンを超えて、10kmのビッグハットへ
雨が降っているので、風はほとんどなく、走りやすい状態が続いています。

10kmまでの5kmは、27分3秒。ほぼ想定通りのペースになってきました。


前日の天気予報では、コース大半が追い風となる北東、向かい風となる南西 どちらも吹く予報となっており、吹くなら北東の風と願いながら走って行きます。

コースは次第に都市型から、山々が見える自然豊かな景色の道になります。
15kmまでの5kmは、27分1秒。安定したペースです。


雨はかなり小降りになる一方で、風も吹き始めてきました。
北東の風、エムウェーブ(17km)からは35kmまでは追い風になる方角。
これはサブ4に向けて追い風です。



エムウェーブで周回して、給食所で饅頭やバナナとしっかり補給して、終盤に備えます。

雨でも沿道では、例年通りYMCAの音楽がかかり、苦しくなり始める場所で元気をもらいます。

五輪大橋の上りで、20km地点を通過。この5kmは、27分49秒。少し落ちましたが、想定内のタイムで、昨年と違って余力を残して、橋の上を通過しました。


橋を渡りきり、料金所を過ぎると、中間地点。
1時間56分00秒。サブ4を狙えるタイムで通過。勝負は堤防道路、特に35km以降の向かい風にどう立ち向かうか。頭に思い描きつつ、進んで行きます。


参加しはじめた2001年頃は、この辺りは建物が少なかった通りですが、いつの間にか、かなりお店が増えて賑わっています。


一旦、折り返して、ホワイトリング方面へ、
25kmまでの5kmは、28分15秒で通過しました。
ここからは、落ち幅をできる限り小さくなるよう心がけます。

長野マラソン 25kmまでとそれ以降で雰囲気がガラリと変わり、後半は、とにかく例年、強風や暑さなど、きつい印象ばかり残っています。


勝負の25kmからの堤防道路、昨年は強い向かい風でしたが、今年は追い風です。


追い風を利用して、あまり無理せず、ペースを維持して走ります。


雨がほぼ止み、一方、風は徐々に強くなって行きますが、追い風が味方してくれました。


松代に入って30km地点を通過。
この5kmは、28分25秒。サブ4を十分に狙える状況でここまできました。

35kmから39kmまでは向かい風であると考えると、35kmまでは5km30分以内をキープしたい、そう考えつつ、

30km過ぎの難所、ふたこぶラクダの坂に入りました。
この坂の走りで、だいたい残りの余裕度が分かってくるのですが、
例年よりは、しっかりとした足取りで上り、下りができ、ランナーをどんどん追い抜くことができました。


サブ4への期待が高まる中、再び、堤防道路に入りました。
風は追い風です。


大会テーマ曲を手がける the Canadian Club 生演奏、
スペシャルゲストの高橋尚子さんのハイタッチ で きつい終盤に元気をもらいました。


岩野橋を渡って右折すると、35km地点。
この5kmは、28分33秒。とりあえず、ノルマはクリア。あとは、35km以降、向かい風に我慢して耐えれるかにかかってきます。

この付近で、NHKランスマでサブ3.5を狙う オリエンタルラジオ藤森慎吾さんが、かなり脚をひきづりながら歩いていました。


最初は横風気味の風が徐々に、まともな向かい風となってきました。
ここから写真を撮ることもせず、走りに集中します。
37km、1キロごとのラップタイムを確認して、キロ6分より落ちてないことを確認します。
ネットタイム でのサブ4は、行けそうです。

そんな中、残り5km地点を通過すると同時に、正午を告げるチャイムが鳴り始めました。
グロスタイムは、ちょうど30分、キロ6分を切るペースで行けば、達成します。
今後の他の大会の出場権などを考えると、できればグロスタイムで切っておいた方が良いので、グロスでのサブ4達成に目標を上方修正しました。

しかし、39kmまでの1kmでついにキロ6分を超えてしまいました。
さらに、4時間以内のペースランナーの集団にも追いつかれ、離されてしまいました。

果たして、4時間以内に間に合うか不安になります。

堤防道路の向かい風が終わり、コースは長野オリンピックスタジアムに向けて、再び、追い風の道になりました。

40kmまでの5kmは、29分41秒。強い向かい風の中、30分を切ることができました。

しかし、グロスタイムで4時間を切るには、あと13分2秒。キロ5分56秒ペースが必要です。

このギリギリのドキドキ感、久しぶりで、嬉しくもあります。
頑張ってスパートしますが、周りのランナーもサブ4ギリギリということもありペースが速くなっており、自分のペースが不安になります。

最後は給水も取らず、走りにだけに集中して、長い直線を走ります。
41km地点、残り1km地点でも、ギリギリの状態が続きます。

沿道では、4時間ギリギリで声援も多くなっています。

42km、長野オリンピックスタジアム内へ。
時計は3時間58分台。球場内、いつもは、ダンサーの子供達とハイタッチしながらゆっくりフィニッシュしますが、この日ばかりはそんな余裕もありませんでした。

最後の直線で、ようやく3時間59分台でフィニッシュできることを確信して、ゴール。


グロス3時間59分38秒 
ネット3時間57分30秒。

ギリギリサブ4達成しました。


ここ数年の長野マラソンは、終盤苦しい走りになっていましたが、今年は最後まで大きな落ち込みがなく、ほぼ自分の描いた通りのペース配分でゴールできました。

久しぶりに充実感漂う内容でした。




レース後は、完走メダル、タオル、おにぎりなどをもらい、着替えて、スタンドへ




20年経過したオリンピックスタジアムは、少し老朽化しており、時の経過を感じました。


5時間の最終ランナーを見届けて、会場を後にしました。



その後、運動公園から歩いて20分、スーパー銭湯 広徳の湯で、汗を流しました。

路線バスで、長野駅に戻り、駅前でラーメンを食べて、東京に戻りました。




LAP TIME
  0-  5km 28:07 (5:37.4/km)
  5-10km 27:03 (5:24.6/km)
10-15km 27:01 (5:24.2/km)
15-20km 27:49 (5:33.8/km)
20-25km 28:15 (5:39.0/km)
25-30km 28:25 (5:41.0/km)
30-35km 28:33 (5:42.6/km)
35-40km 29:41 (5:56.2/km)
40-Finish 12:36 (5:44.4/km)

前半 1:56:00 (5:29.9/km)
後半 2:01:30 (5:45.5/km)

ネットタイム 3:57:30 (5:37.7/km)
グロスタイム 3:59:38 

長野マラソン全成績
ネットタイム (グロスタイム)
2001年 4:54:01(4:56:26) 
2002年 <37km DNF> 
2003年 4:57:05(4:59:14)
2004年 4:37:17(4:39:05)
2005年 4:08:09(4:10:19)
2006年 4:02:48(4:04:22)
2007年 4:21:37(4:22:54)
2008年 4:01:35(4:03:29)
2009年 3:59:14(4:01:41)
2010年 4:07:20(4:09:20)
2011年 中止
2012年 3:52:13 (3:52:33)
2013年 3:52:32 (3:53:03)
2014年 3:51:40 (3:55:00)
2015年 3:54:40 (3:55:33)
2016年 4:16:46 (4:18:37)
2017年 4:35:44 (4:33:57)
2018年 3:57:30 (3:59:38) 

過去の完走率 (制限5時間)
1999年 89.0%
2000年 88.1%
2001年 82.9%
2002年 83.3%
2003年 85.4%
2004年 83.9%
2005年 85.2%
2006年 86.8%
2007年 86.2%
2008年 85.1%
2009年 86.4%
2010年 88.1%
2011年 中止
2012年 87.4%
2013年 85.8% (雪)
2014年 87.0%
2015年 87.6%
2016年 84.5% (向かい風の強風)
2017年 77.9%
2018年 86.6%

参加賞:Tシャツ、バスタオル、おにぎり、スポーツドリンク、サプリ、おしぼり、完走メダル

国内ツアー

長野マラソン2018 スタートからフィニッシュまでダイジェスト 

0 件のコメント:

ライザップ イングリッシュ

ライザップイングリッシュ

マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分11秒 設楽 悠太 2018年2月 東京マラソン (2分59秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分17秒 設楽 悠太 2017年9月(チェコ・ウースチー・ナド・ラベム)(2分51秒/km)
◆女子世界記録 1時間04分51秒 ジョイシリネ・ジェプコスゲイ (ケニア)2017年10月(バレンシアハーフマラソン・スペイン) (3分04秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)