つづきです。
土曜日(2007年10月6日)は、朝6時半起床で、乗馬無料体験をしました。当然1人では乗れませんので、宿の息子さん(小学生ぐらい)に引っ張ってもらって、場内1周しました。馬の上からの景色は格別で、北海道の朝の冷たい風も気持ちよく、楽しかったです。
その後、朝食と明日に備えて海沿いを軽くランニングしました。
宿を後にして、別海市街に戻り、マラソンコースを車で下見しました。過去3回の走りを思い出しながら、信号がほとんどないコースを30分足らずでまわりました。
中標津空港に一旦戻って、レンタカーを返却して、空港のレストランで食事して、土産物屋に立ち寄りました。そこでは、入手困難と言われている「じゃがポックル」を発見、迷わず購入しました。
(東京に戻ってから食べましたが、人気の理由がわかる味でした。)
午後、バスで再び別海町へ、この大会で実施されている民泊(無料)サービスで、昨年もお世話になっているお宅に向かいました。昨年のような緊張感はなく慣れた感じでお話などして、お茶を飲みました。
それから、近くの温泉、郊楽苑 一風呂浴びて、夜、大会の前夜祭(交流会)に参加しました。
マラソンの前夜の交流会は、参加費1000円で、町の美味しいものが食べ放題です。特に、べつかいの牛乳とアイスクリームは絶品で、楽しみにしています。今年はフルの参加者が約800人で、三年前の倍の人数、交流会の会場も人であふれていました。
毎年のことですが、テーブルについてごちそうを目の前にして、30分間は開会式で関係者のあいさつが続き、食べるのを我慢しなければいけませんが、それもまた楽しみです。
釧路の陸連の方が「今大会は、大阪の世界陸上のような失敗(競歩のこと)はいたしません!」との宣言は、少し面白かったです。
ここでたくさん食べて、飲んで、民泊の家に戻りました。戻ってからは、おばさんに人生相談したり、おばさんからは、娘が30過ぎても、仕事に熱中しすぎて、なかなか結婚してくれなくて困る。。。等々の話があったりで、夜が更けていきました。
そして、大会当日の朝食は、栄養士でもあるので、栄養バランスの取れた献立が並んで、おなかいっぱい食べました。
午前9時前に、車で会場まで乗せていただき、民泊の方とお別れ、「真冬の別海もいいよ、2月あたりに来てね」とうれしいことばを頂きました。
つづく
土曜日(2007年10月6日)は、朝6時半起床で、乗馬無料体験をしました。当然1人では乗れませんので、宿の息子さん(小学生ぐらい)に引っ張ってもらって、場内1周しました。馬の上からの景色は格別で、北海道の朝の冷たい風も気持ちよく、楽しかったです。
その後、朝食と明日に備えて海沿いを軽くランニングしました。
宿を後にして、別海市街に戻り、マラソンコースを車で下見しました。過去3回の走りを思い出しながら、信号がほとんどないコースを30分足らずでまわりました。
中標津空港に一旦戻って、レンタカーを返却して、空港のレストランで食事して、土産物屋に立ち寄りました。そこでは、入手困難と言われている「じゃがポックル」を発見、迷わず購入しました。
(東京に戻ってから食べましたが、人気の理由がわかる味でした。)
午後、バスで再び別海町へ、この大会で実施されている民泊(無料)サービスで、昨年もお世話になっているお宅に向かいました。昨年のような緊張感はなく慣れた感じでお話などして、お茶を飲みました。
それから、近くの温泉、郊楽苑 一風呂浴びて、夜、大会の前夜祭(交流会)に参加しました。
マラソンの前夜の交流会は、参加費1000円で、町の美味しいものが食べ放題です。特に、べつかいの牛乳とアイスクリームは絶品で、楽しみにしています。今年はフルの参加者が約800人で、三年前の倍の人数、交流会の会場も人であふれていました。
毎年のことですが、テーブルについてごちそうを目の前にして、30分間は開会式で関係者のあいさつが続き、食べるのを我慢しなければいけませんが、それもまた楽しみです。
釧路の陸連の方が「今大会は、大阪の世界陸上のような失敗(競歩のこと)はいたしません!」との宣言は、少し面白かったです。
ここでたくさん食べて、飲んで、民泊の家に戻りました。戻ってからは、おばさんに人生相談したり、おばさんからは、娘が30過ぎても、仕事に熱中しすぎて、なかなか結婚してくれなくて困る。。。等々の話があったりで、夜が更けていきました。
そして、大会当日の朝食は、栄養士でもあるので、栄養バランスの取れた献立が並んで、おなかいっぱい食べました。
午前9時前に、車で会場まで乗せていただき、民泊の方とお別れ、「真冬の別海もいいよ、2月あたりに来てね」とうれしいことばを頂きました。
つづく
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