11月15日(土)お昼に、黒色の飛行機に乗って、海の上にある北九州空港へ、バスと電車を乗り継いで1時間、下関駅に15時半ごろ到着しました。駅のホームでまず目についたのは、「ふく天うどん」470円の看板、早速ふぐにありつけました。
スタート地点で、受付を済まし、駅前のホテルにチェックイン、朝食のメニューは「ふく雑炊セット」を予約しました。ホテルで休憩後、駅前の天然温泉 日の出温泉に入り、夕食を求めて、市街を散策しました。市内はふぐの店よりも焼肉を中心とした韓国料理のお店が多い感じです。その中、とある大衆食堂を見つけ中に入りました。おかずを選ぶ方式のお店で「ふくの一夜干し」(350円)や貝汁などを選んで食べました。
16日(日)は、朝6時半に起き、朝食は「ふく雑炊セット」を食べ、歩いてスタート地点へ、ここで福岡在住、出身の走友と合流し、9時にレースがスタートしました。下関の名所はほぼ含まれているコースなので、走りながら、ゴール後行きたいふぐの店も探しながら、午後1時にゴール、無料サービスの「ふく鍋」を味わいました。
その後、日の出温泉に入って疲れをとった後、唐戸市場に、午後4時近くだったので、市場はほとんど閉まっていましたが、唯一お寿司を売っている店があり、とろあぶりずしと中トロ握りを1貫ずつ食べた後、最後の目的「ふぐ刺し」を求めて、飲食店を探しました。しかし、昼の部と夜の部の間で準備中の店ばかりで、「ふぐ刺し」にありつけないのではと諦めかけていた最後の瞬間に、営業中のふぐ刺し定食1680円の店を発見し、待望の「ふぐ刺し」に遭遇しました。ふぐ刺しが単品でも売っていたので、まずふぐ刺し+ビールの組み合わせで食べて、その後、から揚げやその他の刺身も含まれているふぐ刺し定食を食べました。やはり、ふぐは刺身が一番美味しいと感じ、至福のひと時を過ごしました。この組み合わせで3200円、東京では考えられない値段です。
そして、唐戸からは、船で九州に渡り、門司港へ、門司港駅の古い駅舎に感動しながら、バスで北九州空港に行きました。空港では、ふぐ関連のおみやげを買い、さらに、空弁「ふぐの棒寿司」(500円(安い))を買いました。飛行機の中で、最後のふぐを味わって、ふぐづくしの旅は終わりました。
スタート地点で、受付を済まし、駅前のホテルにチェックイン、朝食のメニューは「ふく雑炊セット」を予約しました。ホテルで休憩後、駅前の天然温泉 日の出温泉に入り、夕食を求めて、市街を散策しました。市内はふぐの店よりも焼肉を中心とした韓国料理のお店が多い感じです。その中、とある大衆食堂を見つけ中に入りました。おかずを選ぶ方式のお店で「ふくの一夜干し」(350円)や貝汁などを選んで食べました。
16日(日)は、朝6時半に起き、朝食は「ふく雑炊セット」を食べ、歩いてスタート地点へ、ここで福岡在住、出身の走友と合流し、9時にレースがスタートしました。下関の名所はほぼ含まれているコースなので、走りながら、ゴール後行きたいふぐの店も探しながら、午後1時にゴール、無料サービスの「ふく鍋」を味わいました。
その後、日の出温泉に入って疲れをとった後、唐戸市場に、午後4時近くだったので、市場はほとんど閉まっていましたが、唯一お寿司を売っている店があり、とろあぶりずしと中トロ握りを1貫ずつ食べた後、最後の目的「ふぐ刺し」を求めて、飲食店を探しました。しかし、昼の部と夜の部の間で準備中の店ばかりで、「ふぐ刺し」にありつけないのではと諦めかけていた最後の瞬間に、営業中のふぐ刺し定食1680円の店を発見し、待望の「ふぐ刺し」に遭遇しました。ふぐ刺しが単品でも売っていたので、まずふぐ刺し+ビールの組み合わせで食べて、その後、から揚げやその他の刺身も含まれているふぐ刺し定食を食べました。やはり、ふぐは刺身が一番美味しいと感じ、至福のひと時を過ごしました。この組み合わせで3200円、東京では考えられない値段です。
そして、唐戸からは、船で九州に渡り、門司港へ、門司港駅の古い駅舎に感動しながら、バスで北九州空港に行きました。空港では、ふぐ関連のおみやげを買い、さらに、空弁「ふぐの棒寿司」(500円(安い))を買いました。飛行機の中で、最後のふぐを味わって、ふぐづくしの旅は終わりました。
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