2018年2月21日水曜日

2018名古屋ウィメンズマラソン 招待選手・一般参加選手エントリーリスト

名古屋ウィメンズマラソン2018
兼 ジャカルタ2018アジア競技大会日本代表選手選考競技会 
兼 マラソングランドチャンピオンシップシリーズ2017-2018
  ~東京2020オリンピック日本代表選手選考競技会~
Nagoya Women's Marathon 2018 Entry list
http://womens-marathon.nagoya/
2018年3月11日 AM9:10 Start

レンタカー







海外招待選手・国内招待選手

タイムは、自己記録

1 バラリー・ジェメリ (ケニア) 2:20:53
 JEMELI, Valary (KEN)
2 チェイエチ・ダニエル (ケニア) 2:21:22
 DANIEL, Flomena Cheyech (KEN)
3 メリマ・モハメド (バーレーン) 2:23:06
 MOHAMMED, Merima (BRN)
4 メスケレム・アセファ (エチオピア) 2:24:18
 ASSEFA, Meskerem (ETH)
5 カロリナ・ナドルスカ (ポーランド) 2:26:31
 NADOLSKA, Karolina(POL)
6 サラ・ドッセーナ (イタリア)  2:29:39
 DOSSENA, Sara (ITA)
7 前田 彩里 (ダイハツ) 2:22:48
8 小原 怜 (天満屋) 2:23:20
9 清田 真央 (スズキ浜松AC) 2:23:47
10 岩出 玲亜 (ドーム) 2:24:38
11 竹地 志帆 (ヤマダ電機) 2:25:29
12 田中 華絵 (資生堂) 2:26:19
13 沼田 未知 (豊田自動織機) 2:27:27
14 下門 美春 (ニトリ) 2:27:54
15 加藤 岬 (九電工) 2:28:12
16 野上 恵子 (十八銀行) 2:28:19
17 関根 花観 (JP日本郵政グループ) 1万m 31:22.92

主な一般参加選手
101 吉田 香織 (TEAM RxL)
102 ルーシー・カブー (KEN/ケニア)
103 津崎 紀久代 (ノーリツ)
104 水口 侑子 (デンソー)
105 宮内 宏子 (ホクレン)
106 松山 芽生 (ノーリツ)
107 新井沙紀枝 (肥後銀行)
108 宮内 洋子 (ホクレン)
109 池満 綾乃 (鹿児島銀行)
110 土井友里永 (富士通)
111 藤田 真弓 (長崎市陸協)
112 吉田 香澄 (ニトリ)
113 内山真由美 (ニトリ)
114 谷本 観月 (天満屋)
115 赤坂よもぎ (名城大)
116 青木 優子 (キヤノンAC九州)
117 池田絵里香 (肥後銀行)
118 マーニー・ポントン  (AUS)
119 中村 瑠花 (小島プレス)
120 畠山 実弓 (ヤマダ電機)
121 新立 啓乃 (ノーリツ)
122 綾部しのぶ (DreamAC)
123 鈴木 莉紗 (SBIアラブロモRC)
124 酒井 優実 (メモリード)
125 安川沙弥香 (金沢AC)
126 藤澤  舞 (札幌エクセルAC)
127 廣瀬 光子 (東京WINGS)
128 谷  舞子 (ミラクルボディAC)
129 河村奈津紀 (トヨタSC)
130 文村 美和 (福岡陸協)
132 鈴木 千晴 (日立)
133 井上 彩花 (大塚製薬)
143 兼松 藍子 (TEAM RxL)
145 後藤 百絵 (ラフィネグループ)
153 浅野 里奈 (愛知電機)
154 大塚英梨子 (ラフィネグループ)
225 前田 美江 (ナンチク)


脚やせ

MGCファイナリスト
松田 瑞生 (ダイハツ) 2:22:44   2018大阪優勝 (2:22:44)
安藤 友香 (スズキ浜松AC) 2:21:36 2018大阪3位(2:27:37)
前田 穂南 (天満屋) 2:23:48 北海道2017優勝(2:28:48)

東京2020オリンピックマラソン日本代表選手選考方針

1.編成方針
 本大会でのメダル獲得を目指し、最大限持てる力を発揮する「調整能力」と世界と戦う「スピード」を有する競技者から日本代表を編成する。

2.選考競技会
(1)マラソングランドチャンピオンシップ(以下「MGC」という)
※2019年9月以降開催予定

(2)マラソングランドチャンピオンシップシリーズ(以下「MGCシリーズ」という)
 1)男子
・第71回・第72回福岡国際マラソン選手権大会
・東京マラソン2018・2019
・第73回・第74回びわ湖毎日マラソン大会
・第67回・第68回別府大分毎日マラソン
・北海道マラソン2017・2018

2)女子
・第3回・第4回さいたま国際マラソン
・第37回・第38回大阪国際女子マラソン大会
・名古屋ウィメンズマラソン 2018・2019
・北海道マラソン 2017・2018

(3)マラソングランドチャンピオンシップファイナルチャレンジ(以下「MGCファイナルチャレンジ」という)

 1)男子
・ 第 73 回福岡国際マラソン選手権大会
・ 東京マラソン 2020
・ 第 75 回びわ湖毎日マラソン大会

2)女子
・ 第 5 回さいたま国際マラソン
・ 第 39 回大阪国際女子マラソン大会
・ 名古屋ウィメンズマラソン 2020

3.選考基準
編成方針に基づき、以下の優先順位により、日本代表選手を選考する。
(1)MGC優勝者
(2)MGC2 位又は 3 位の競技者の内「MGC派遣設定記録」を突破したMGC最上位の競技者
(3)選考基準 (2)を充たす競技者がいない場合、MGC2 位の競技者
(4)MGCファイナルチャレンジにおいて、「MGCファイナルチャレンジ派遣設定記録」を突破した記録最上位の競技者。ただし、MGCシリーズに出場(完走)、又はMGCの出場資格を有することを条件とする。
(5)選考基準(4)を充たす競技者がいない場合、選考基準 (2)を充たしていないMGC2 位または 3 位の競技者

4.選考方法
(1)選考基準(1)、(2)、(3)による選考は、MGC終了時点において、即時内定とする。
(2)選考基準(4)及び(5)による選考は、MGCファイナルチャレンジの男女それぞれの全指定競技会終了時点において、即時内定とする。

5.派遣設定記録
(1)MGC派遣設定記録
 記録:男子:2 時間 05 分 30 秒 女子:2時間21分00秒
 有効期間:2017年8月1日~2019年4月30日
 対象競技会:国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会

(2)MGCファイナルチャレンジ派遣設定記録
 記録:MGCファイナリスト決定後、強化委員会にて設定する。
※2019 年 5 月発表予定
 対象競技会:MGCファイナルチャレンジ

6.補欠競技者
(1)選考基準(4)により代表選手が選考された場合
MGCで 2 位または 3 位の競技者の内代表選手に選考されなかった競技者、及び 4 位の競技者を補欠として選考する。
(2)選考基準(4)により代表選手が選考されなかった場合
MGCで 4 位及び 5 位の競技者を補欠として選考する。

7.MGCの出場資格
 下記の条件を満たした競技者に、MGCの出場資格を与える。
(1)MGCシリーズ(2017年度、2018年度)
男子
(日本人順位+記録)
福岡国際マラソン 1-3位 2:11.00 以内 4-6位 2:10.00以内
東京マラソン 1-3位 2:11.00 以内 4-6位 2:10.00以内
びわ湖毎日マラソン 1-3位 2:11.00 以内 4-6位 2:10.00以内
別府大分毎日マラソン 1位 2:11.00 以内 2-6位 2:10.00以内
北海道マラソン 1 位 2:15.00 以内 2-6位 2:13.00以内
女子
(日本人順位+記録)
さいたま国際マラソン 1-3 位 2:29.00 以内 4-6位 2:28.00以内
大阪国際女子マラソン 1-3 位 2:28.00 以内 4-6位 2:27.00以内
名古屋ウィメンズマラソン 1-3 位 2:28.00 以内 4-6位 2:27.00以内
北海道マラソン 1 位 2:32.00 以内 2-6 位 2:30.00以内

 ※ただし、既にMGCファイナリストの資格を有している競技者は、日本人順位に含まない。
(2)ワイルドカード
1)2017年8月1日~2019年4月30日までの「国際陸上競技連盟が世界記録を公認する競技会」で、①、②のいずれかを満たした競技者
 ①男子2時間8分30秒以内、女子2時間24分00秒以内
 ②期間内の上位2つの記録の平均が、男子 2時間11分00秒以内、女子2時間28分00秒以内
2)第16回世界陸上競技選手権大会(2017/ロンドン)8 位入賞者
3)第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ)3 位入賞者

4)MGCシリーズ各大会において、気象条件等によりMGCファイナリストの資格を1名も満たさなかった場合、強化委員会が出場資格相当と判断した競技者

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)