2018年1月21日(日)東京・赤羽ハーフマラソン(東京・ハーフマラソン)
http://akabane-marathon.jp/
実は前週、杉並区民ロードレース(5km)にエントリーしていましたが、自転車で会場に向かう途中、道を誤り、遅刻してしまいDNSとなってしまいましたので、
記録計測ありの大会では、今年、最初の大会でした。
最寄駅は、赤羽駅。
ハーフマラソンの部は11時10分スタートと遅く、
普段の大会よりは、のんびりと朝を過ごして午前9時過ぎに家を出ました。
今年、最初のハーフで、どのくらいのタイムが出そうか分からなかったですが、1時間50分は切りたいと思い走り始めました。
ハーフマラソン 総合結果
1 山口 晟弥 1:04:17 (3:02.8/km) 日本体育大学 大会新
2 羽生 拓矢 1:04:21 (3:03.0/km) 東海大学 大会新
3 横井 裕仁 1:04:25 (3:03.2/km) 帝京大学 大会新
4 黒田 雄紀 1:04:45 (3:04.1/km) コモディイイダ
5 上土井雅大 1:04:47 (3:04.2/km) 麗沢大学
6 荻久保寛也 1:04:54 (3:04.6/km) 城西大学
7 白永 智彦 1:05:23 (3:05.9/km) 日本体育大学
8 鈴木 勝彦 1:05:28 (3:06.2/km) 城西大学
9 梶川 由稀 1:05:32 (3:06.4/km) 城西大学
10 山口 和也 1:05:39 (3:06.7/km) 日本体育大学
2018東京・赤羽ハーフマラソン ダイジェスト https://youtu.be/rcmGqqKtb54
http://akabane-marathon.jp/
実は前週、杉並区民ロードレース(5km)にエントリーしていましたが、自転車で会場に向かう途中、道を誤り、遅刻してしまいDNSとなってしまいましたので、
記録計測ありの大会では、今年、最初の大会でした。
最寄駅は、赤羽駅。
ハーフマラソンの部は11時10分スタートと遅く、
普段の大会よりは、のんびりと朝を過ごして午前9時過ぎに家を出ました。
赤羽駅から商店街を抜けて、荒川の河川敷まで15分ほど
会場の新荒川大橋区営野球場に到着しました。
会場では午前9時半スタートの10kmの部のランナーが続々とフィニッシュするところでした。
屋外の会場ですが、この時期にしては、暖かく風もなく、準備の時間も寒さで凍えることはありませんでした。
荷物を預けて、スタート地点へ
公認大会ということで、箱根駅伝出場大学がずらりとスタート先頭に並んでいます。
ハーフマラソンは、11:10と11:30、2回に分けてのウェーブスタート。私は11:10スタートです。
スタートて地点の土手には、10kmの部を走った高校生が入念にマッサージを受けて、体のケアをしていました。
風に悩まされることが多い荒川河川敷ですが、微風で絶好のコンディションの中、11時10分ハーフマラソンがスタートしました。
コースは、荒川河川敷の上流、埼玉方面に向かって折り返します。東京・赤羽ハーフマラソンですが、厳密に言えば、埼玉県も通ります。
前の位置からのスタートで最初はキロ5分を切るペースでしたが、きつく感じ、ペースを落として走ります。
最初の5kmは、25分12秒で通過。予定より速く、徐々に呼吸も苦しくなってきました。
調子が良ければ、気持ちよく走れるコース・コンディションですが、どうも身体が重く、リズムも悪く感じながら走っています。
折り返しに近づくと、土手の上り、下りがあり、アップダウンがあります。
調子が良い時は、いいアクセントとなりリズムを取り戻せる坂ですが、どうもしっくり行きません。
10kmまでの5kmは、26分45秒。まずまずのラップですが、ペースが落ちてきました。
折り返すと、風は多少、追い風気味になりますが、ペースは落ちる一方になってきました。
15kmまでの5kmは、28分23秒。目標の1時間50分は難しくなってきました。
ここからペースアップしようと思ったのですが、足が完全に止まってきました。
そして、寒気を感じるようになってきました。
完全にエネルギー不足、ガズ欠を起こしていました。
今回は、意識して、朝食をそれほど多く取らなかったのですが、時間は午後12時半を過ぎて、流石に持たなかったようです。
ポケットにタブレットが1つ入って、それを食べて、多少回復しましたが、歩くようなスピードとなってしまいました。
20kmまでの5kmは、31分28秒かかり、ラスト1kmちょっとも8分以上かかり、2時間を超えてようやくフィニッシュしました。
2時間7秒。今年最初のハーフマラソンは残念な結果に終わりました。
12月の青島太平洋マラソンは、中間点を1時間55分で走れているのですが、昨年の所沢、毛呂山のハーフも2時間を超えてしまっており、最近はどうもハーフマラソンがうまく走れていません。
原因はある程度分かっているので、しっかり改善したいです。
今回、優勝タイムは1時間4分台とハイレベル、3位までが大会新記録でした。
帰りは、赤羽駅の駅ナカで、鳥丼を食べましたが、赤羽駅前の商店街も昼間からマラソンランナー向けに居酒屋がオープンしており、賑わっていました。
LAP TIME
0- 5km 25:12 (5:02.4/km)
5-10km 26:45 (5:21.0/km)
10-15km 28:23 (5:40.6/km)
15-20km 31:28 (6:17.6/km)
20-25km 08:19 (7:34.6/km)
ネットタイム 2:00:07 (5:41.6/km)
グロスタイム 2:00:25
参加賞:長袖Tシャツ、ドリンク
ハーフマラソン 総合結果
1 山口 晟弥 1:04:17 (3:02.8/km) 日本体育大学 大会新
2 羽生 拓矢 1:04:21 (3:03.0/km) 東海大学 大会新
3 横井 裕仁 1:04:25 (3:03.2/km) 帝京大学 大会新
4 黒田 雄紀 1:04:45 (3:04.1/km) コモディイイダ
5 上土井雅大 1:04:47 (3:04.2/km) 麗沢大学
6 荻久保寛也 1:04:54 (3:04.6/km) 城西大学
7 白永 智彦 1:05:23 (3:05.9/km) 日本体育大学
8 鈴木 勝彦 1:05:28 (3:06.2/km) 城西大学
9 梶川 由稀 1:05:32 (3:06.4/km) 城西大学
10 山口 和也 1:05:39 (3:06.7/km) 日本体育大学
2018東京・赤羽ハーフマラソン ダイジェスト https://youtu.be/rcmGqqKtb54
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