2007年8月6日月曜日

奥武蔵ウルトラマラソン2007

2007年8月5日 埼玉県 75km

3度目のウルトラは、高低差800メートル奥武蔵ウルトラマラソン(75km)です。

前回、富士五湖は最終関門でリタイアしたため、今回はその雪辱戦となります。
前日の土曜日、会場の最寄り駅の東毛呂駅で降りると、夕方5時を過ぎているのに、強烈な暑さを感じました。

75kmで制限時間12時間のこの大会、富士五湖の時のペースでいっても完走できるのですが、立っているだけも辛い暑さに、果たして完走できるのか、急に不安に感じてしまいました。

大会当日、6時にもかかわらず、蒸し暑い気候の中、スタートしました。ここは、前半上り中心、後半下り中心のコース、最初はきつい坂が続きます。拭いても拭いても汗が湧き出てきます。しかし、この大会ありがたいのは、約3kmごとにエイドがあり、果物、飲み物、パン・おにぎりが補給できることです。水分・塩分・糖分を十分補給でき、踏ん張ることはできました。15km過ぎあたりからは、坂がさらにきつくなり、上り坂は走らないことに決めて、後半に余力を残す作戦に変更しました。そうすることで気持ちに余裕ができました。30kmのエイドでは、水着のお姉さんがおおきな団扇で扇いでくれました。これでテンションがあがり急な坂道も足取りが軽くなりました。(男は単純です。)
そして、44km過ぎの折り返し地点、ふんどし姿のお兄さんのお出迎え(参加者が急増している女性向けのサービスでしょうか)、ここでも名物の水着のお姉さん?の水かけサービス、そしてカキ氷、とても和みました。

折り返しの時点で、足も、制限時間も、かなり余裕があり、「あとは、得意の下り坂を駆け抜けるだけ。」だと思ったのですが、天候が急変、空が暗くなり、落雷が轟きはじめました。それとともに、大粒の雨が。。そして、花火なのか、爆弾なのか、走っているすぐ左側で強烈な音と光が轟きました。さすがに恐怖を感じました。でも、ここで完走できずに打ち切られても、それもいやだなと思い、雷雨の中、逃げるように走りました。1時間程経過して、雷雲が去りました。怖い思いはしましたが、雨のおかげで、暑さをしのぐことができました。残り距離は20kmを切り、思ったほど体のダメージがなく、下って行きました。そして、スタートして10時間11分ゴールしました。思ったより早くゴールできました。

過去2回、レースが終わったのは、日が沈んでからだったので、75kmですが、明るいうちにゴールできたのは、嬉しかったです。

この大会、サービスも充実していましたし、すれ違うランナー同士エールを掛け合ったり、温かい雰囲気が感じられました。

長い距離下ったので、さすがに今日は足が痛いです。






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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分25秒 佐藤 敦之 2007年10月(伊・ウディネ)(2分52秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)