2008年1月5日土曜日

2008 Tokyo Women's RUN (駅伝の部)






2008年1月5日 Women's / Men's Ekiden (5km 1km 2km 3km)

新年5日、第1回大会のTokyo Women's RUNに参加しました。
この大会、女性だけの10km、5kmの大会ですが、
午後の駅伝の部は、チームに女性が1名以上入っていればOKということで
走友会のメンバー、計3チームで参加しました。

会場は、調布の味の素スタジアム、家から近いのに中に入るのは初めてでした。とても大きくきれいなスタジアムでした。

ただ、スタジアムの屋根で、スタンドは日が当たらず、スタートまでは結構寒い中、待つことになりました。

4区間(5km、1km、2km、3km)計11kmで、1区5kmを担当しました。
13時半、150チームが参加してスタートしました。コースは、フィールドと、スタンド外の外周道路を周回する、カーブが多くアップダウンのきついコースでした。

先日の箱根駅伝でオーバーペースは禁物であることを見せ付けられたのに、やはり走り始めるといつのまにかペースが速くなっていました。それでも4日前に5kmレースに出たおかけで、踏ん張ることができました。

レースは、走友会の還暦を越えた会長と終始デットヒートを展開し、抜きつ抜かれつを繰り返し、最後の下りでスパートをし、勝利しました。
22分ちょっとで、記録には残りませんが自己ベストでした。

参加した3チーム、無事にゴールし、おまけに1チームは2位表彰台でした。

新年いいスタートが切れそうです。

<参加賞>
エコバック、フェイスタオル、シャンプー・リンス(試供品)、Vテープ(試供品)、皮むき器、バナナ1房、アミノバイタル(ペットボトル、顆粒)、(豚汁、ホットコーヒーサービスあり)

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)