2016年1月4日月曜日

マラソン経済研究所 2015年12月のアクセス数 TOP10 湘南国際でのトラブル、高校駅伝、防府読売藤原新選手 等

Facebookページ マラソン経済研究所
https://www.facebook.com/maraken2014

マラソン経済研究所 2015年12月のアクセス数 TOP10
※リーチ Facebookのタイムラインに投稿が配信された人数 2016.1/3現在


第1位 リーチ43057人
マラソン大会ですぐに返金を求める風潮が怖い(湘南国際マラソン) http://bit.ly/1TDWCop

マラソン大会を良くするために、意見や要望を出すことは大切ですが、返金を求めるのは、筋違いの行動です。(残念ながら、湘南国際マラソンで、レース中断したことに対して、返金を求める声が一部ですが上がっています。)その点について、まとめました。マラソン大会ですぐに返金を求める風潮が怖い(湘南国際マラソン) http://bit.ly/1TDWCop
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月11日


第2位 リーチ28498人
12/20 全国高校駅伝 広島・世羅高校が男女で制覇、 男子は2時間1分台で11年ぶりの大会新記録で最多9度目の優勝
男子結果 http://bit.ly/1J0Mo0W   女子結果 http://bit.ly/1OfOoyE

12/20 全国高校駅伝 広島・世羅高校が男女で制覇、男子は2時間1分台で11年ぶりの大会新記録で最多9度目の優勝男子1 世羅 (広島) 2:01:18 (2:52.5/km) 大会新記録2 九州学院 (熊本) 2:03:06 ...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月19日


第3位 リーチ21818人
12/20(日)防府読売マラソン 藤原新選手優勝  川内優輝選手2位
結果 http://bit.ly/1J0LHoo

12/20(日)防府読売マラソン 藤原新選手優勝 川内優輝選手2位(藤原選手は、北海道、富山、防府とマラソン3連勝でリオ五輪選考会へ)http://kry.co.jp/tv/marathon_2015/1 藤原 新 (ミキハウス) ...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月20日


第4位 リーチ19928人
引退後初レースで流した、現役時代とは違う涙 第1回おかやまマラソンで8年ぶりにフルマラソン完走! 有森裕子さん

引退後初レースで流した、現役時代とは違う涙第1回おかやまマラソンで8年ぶりにフルマラソン完走!有森裕子さん Nikkei Goodayおかやまマラソン2015 有森裕子さん -(動画) YouTube http://bit.ly/1lUVGBz2015おかやまマラソン(完走記) http://bit.ly/1HNSdsW http://bit.ly/1iZFVqE
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年11月30日


第5位 リーチ16149人
最初で最後 川内優輝、本気でリオ狙う福岡国際マラソン (朝日新聞)
12/6(日)12:10スタート

最初で最後 川内優輝、本気でリオ狙う福岡国際マラソン(朝日新聞)12/6(日)12:10スタート  http://www.fukuoka-marathon.com/http://www.kbc.co.jp/sports/f-marathon/about/index.html 2015福岡国際マラソン 出場選手 http://bit.ly/1RwALOE
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月1日


第6位 リーチ15772人
金沢マラソン 来年の第2回大会  開催日11/13→10/23に変更検討 コースも市民生活の影響が出ないよう修正へ

金沢マラソン 来年の第2回大会 開催日11/13を変更 前倒しを検討コースも市民生活の影響が出ないよう修正へhttp://www.kanazawa-marathon.jp/2015年5月〜12月のフルマラソン大会 http://bit.ly/1CLBQOs
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月3日


第7位 リーチ15676人
それでもリオへ挑戦するのか。市民ランナー、福岡国際マラソン8位 川内優輝の揺れる心

福岡国際マラソンを振り返ってリオ五輪選考への再挑戦は、防府読売マラソン出場後判断それでもリオへ挑戦するのか。市民ランナー、川内優輝の揺れる心2015福岡国際マラソン 結果(ラップタイム)リオ五輪代表争いの行方 http://bit.ly/1LWm3vB
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月7日


第8位 リーチ12931人
リオ五輪女子マラソン代表選考会 2016年1月31日 大阪国際女子マラソン 
出場選手発表 http://bit.ly/1mh4bXn

リオ五輪女子マラソン代表選考会2016年1月31日 大阪国際女子マラソン 出場選手発表http://www.osaka-marathon.jp/福士選手、重友選手、渡邊選手出場 (当初出場予定だった前田彩里選手はエントリーせず、ネクストヒロイン枠では大東大福内櫻子選手など)2016大阪国際女子マラソン 出場選手 http://bit.ly/1mh4bXn
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月23日


第9位 リーチ12730人
旭化成・佐々木がリオ名乗り!一般参加も意地の3位
結果 http://bit.ly/1LWm3vB

旭化成建材の問題で、旭化成が招待選手を辞退、一般参加として福岡国際マラソンに出場宗猛・総監督「こういう時こそ頑張らないと企業スポーツの意味がない」村山紘太選手が 14年ぶり1万m日本新に続き、旭化成勢の活躍続く。来年2月の東京マラソ...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月7日


第10位 リーチ12598人
マラソン大会が飽和状態 三浦、板橋、人気大会も申し込み期限延長 http://bit.ly/21LUOjc

2016年3月開催 板橋Cityマラソン http://i-c-m.jp/三浦国際市民マラソン http://miura-marathon.com/例年、早期に定員に達し、締め切られている人気大会が定員に満たず、申込期限が延長され...
Posted by マラソン経済研究所 on 2015年12月8日






マラソン経済研究所 2015年11月のアクセスTOP10
マラソン経済研究所 2015年10月のアクセスTOP10
マラソン経済研究所 2015年9月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/10/20159top10.html
マラソン経済研究所 2015年8月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/09/20158top105000m9.html
マラソン経済研究所 2015年7月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/08/7top105000m.html
マラソン経済研究所 2015年6月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/07/6top10.html
マラソン経済研究所 2015年5月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/06/20155top10.html
マラソン経済研究所 2015年4月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/05/20154top10.html
マラソン経済研究所 2015年3月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/04/3top10.html
マラソン経済研究所 2015年2月のアクセスTOP10
https://www.facebook.com/maraken2014/posts/837712469632501
マラソン経済研究所 2015年1月のアクセスTOP10
http://marathon-world.blogspot.jp/2015/02/1top10.html

0 件のコメント:

Buy me a coffee

マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)