2012年3月30日金曜日

2012小郡ロードレース(その2: レース編)





2012年3月25日(日)



レース当日、ホテルのバイキングの朝食を食べてチェックアウト、10分ほど市内を歩いて、西鉄久留米駅から急行電車で小郡駅へ、そこから各駅停車に乗り換えて大保駅へ、合わせて15分ほどで最寄駅に到着しました。

久留米方面からの電車はガラガラでしたが、福岡(天神)方面から来た電車はランナーでいっぱいでした。

そこから歩いて15分ほどで、小郡運動公園に到着しました。


小郡といえば、今は新山口駅になりましたが、新幹線の小郡駅で山口県の印象が強く、福岡の小郡といえば、「小郡ロードレース」の名で記憶していたぐらいだったので、どんな街か興味津々です。

自然豊かですが、交通の要衝で、高速道、鉄道も充実していて、博多、久留米、佐賀などのアクセスも良く、5000人近くが当日集まり賑わっていました。


(もう少し地味な大会だと思っていたので、人の多さに驚きました。)

会場の小郡市陸上競技場は立派で、やはり「陸上の街」との印象を受けました。(開会式では、七夕神社も有名だとの紹介がありました。)


エアロビクスでの準備運動、1.5キロの部の後、ハーフマラソンは9時55分にスタートしました。早朝は快晴無風で良かったのですが、会場に着いてからは、時折突風が吹く、難しいコンディション、自己ベストを難しいので100分を目標に走ることにしました。



陸上競技場からロードに出ると、しばらくは追い風でスムーズに進みます。長閑な景色に癒されながら5㎞を23分38秒で通過しました。


この辺りで、向かい風が続く道となり、さすがにペースダウン、8km付近で一旦スタート会場に戻って、多くの声援を受けながら通過しました。10㎞のラップは24分3秒、向かい風の分遅くなりましたが、2週間前のさいたまシティの時よりは余力が残っていました。

10㎞から少しペースを上げますが、向かい風になる場面もあり、思うように進まず、15km地点は、23分41秒で通過しました。

でも、ここからの頑張り次第で100分は切れると思い、もう一段ペースを上げました。16km過ぎには、パティシエの帽子をかぶった人たちの私設エイドを発見、自家製のプチシュークリームに思わず手が伸びました。やっぱり美味しい。そう思いつつも、100分切りを目指してペースを落とさず走りました。

(※残念ながら写真、撮れませんでしたが、私設エイドを出して頂いた店は「レーブ・ド・ベベ」というお店のようです。)

http://www.kyushu-cake.com/fukuoka/bebe/








快調に進んでいき18キロを通過、残り3キロ、14分40秒でいけば100分切り、何とかいけそうな感じになってきました。

そう思ったのも束の間、折り返し地点で進行方向が反対になり、まともな向かい風になってしまいました。100分切りを目指しているであろう人について懸命に粘るのですが、なかなか前に進みません。

20キロ地点は、1時間35分8秒で通過、この5㎞は23分46秒でしたが、さすがにラスト約1.1㎞を4分51秒で行くのは厳しいと諦めムードになりました。

そこに、背後から勢いよく、ゲストランナーの小鴨由水さんに抜かれ、つくように促されました。ここで再びペースアップして、しばらく必死について、競技場内へ、残り200mで時計は1時間39分7秒くらい、もしかしたら、切れそうと思い、残り100mから得意のラストスパートで、ゴールへ、記録は1時間39分50秒、ラストはキロ4分17秒ペースで、信じられない速さでゴールに駆け抜けました。



小鴨さんと言えば、バルセロナ五輪の代表選考騒動に巻き込まれた時の印象が強いのですが、現在は福岡で市民ランナーとして活躍していて、楽しく走られているのが印象的でした。

小鴨さんのおかげで、公認大会で100分を切ったので、出るか分かりませんが来年の仙台国際ハーフマラソン(登録の部)の出場権は確保、そして、東京、さいたまと後半失速するレースでしたが、今回は、後半タイムを上げることができ、大きな収穫でした。

ゴール後は、ぜんざいの無料サービスがあり、シュークリームに続く甘いご馳走にありつけることができました。


帰りは、大保駅から西鉄で、福岡(天神)駅まで行き、

天神の商店街で、
チロリアンwww.chidoriya.co.jp/item/tirolian.html
赤い風船の焼き菓子 https://www.akaifusen.jp/ 
を購入して、


新天町の博多ごろうどんで、ごぼうフリットが美味のうどんを食べて、春休みで大混雑中の福岡空港から東京に戻りました。



今回の旅で、九州・沖縄本土にある空港(北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇)を制覇しました。それぞれの空港に特徴がありますが、福岡空港は博多から地下鉄で5分やはり便利ですね。

LAP TIME
  0-  5km 23:38 (4:44/km)
  5-10km 24:03 (4:49/km)
10-15km 23:41 (4:44/km)
15-20km 23:46 (4:45/km)
20-  Goal 4:42 (4:17/km)

ゴール 1時間39分50秒

参加賞:バッグ、ぜんざい、温泉割引券
小郡ロードレース
http://www.ogori-rk.net/rr/point.html

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Books

マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分25秒 佐藤 敦之 2007年10月(伊・ウディネ)(2分52秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)