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2010年11月1日月曜日
2010全日本大学駅伝 タイム・順位予想
大学三大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝が近づいてきました。
今回も出場選手の1万メートルの記録を元にタイム・順位予想をしてみました。
やはり東洋大学と早稲田大学中心の優勝争いになりそうです。
昨年のように暑くなり優勝タイムが5時間20分前後になると、
日体大、明治、駒澤、東海あたりまで優勝のチャンスが出てくるかもしれません。
第42回全日本大学駅伝
<順位・タイム予想>
1位 東洋大学 5:15:36
2位 早稲田大学 5:15:52
3位 日本体育大学 5:16:27
4位 明治大学 5:16:34
5位 駒澤大学 5:18:51
6位 東海大学 5:18:59
7位 中央大学 5:20:42
8位 山梨学院大学 5:20:49
9位 城西大学 5:21:01
10位 日本大学 5:21:04
11位 国士舘大学 5:22:31
12位 帝京大学 5:23:35
13位 京都産業大学 5:23:57
14位 立命館大学 5:29:20
15位 第一工業大学 5:30:20
16位 奈良産業大学 5:31:12
17位 中京大学 5:36:31
Open 東海学連選抜 5:38:45
18位 名古屋大学 5:39:16
19位 東北福祉大学 5:40:17
20位 札幌学院大学 5:42:26
21位 日本文理大学 5:43:49
22位 長崎国際大学 5:48:17
23位 東北学院大学 5:50:29
24位 信州大学 5:55:06
25位 広島大学 5:55:23
*************************************
秩父宮賜杯 第42回全日本大学駅伝対校選手権大会
平成22年11月7日(日) 午前8時10分スタート
熱田神宮西門前(名古屋市熱田神宮)→ 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町)
8区間106.8km
第1区(14.6km) 熱田神宮西門前→愛知県・弥富市筏川橋西詰
第2区(13.2km) 弥富市筏川橋西詰→三重県・川越町高松
第3区( 9.5km) 川越町高松→四日市市六呂見町
第4区(14.0km) 四日市市六呂見町→鈴鹿市寺家
第5区(11.6km) 鈴鹿市寺家→津市上浜町
第6区(12.3km) 津市上浜町→松阪市曽原町
第7区(11.9km) 松阪市曽原町→松阪市豊原町
第8区(19.7km) 松阪市豊原町→伊勢神宮内宮宇治橋前
<出場資格とシード制>
(1)2010年度(社)日本学生陸上競技連合登録競技者
(2)各地区学連から参加するチーム数は19大学とし、各地区学連の代表数は以下の通りとする。
関東6、関西3、九州3、東北2、東海2、北海道1、北信越1、中国四国1
(3)昨年度上位6校(日本大学・東洋大学・明治大学・早稲田大学・山梨学院大学・中央大学)で参加を希望する大学。
(4)総出場チーム数は(2)の19大学と(3)の6大学、オープン参加の東海学連選抜チームを含める26 チームとする。
<メンバーエントリー>
正選手8人、補員3人のエントリー用紙1部と健康に関する誓約書を2010年11月6日(土)12時30分~13時00分に大会事務局へ持参のこと。
<表彰>
優勝校には秩父宮賜杯、日本学生陸上競技連合会長トロフィー、朝日新聞社優勝旗を贈呈する。
1位から6位までに賞状・賞品を、また優勝校の監督に優勝監督賞を、各区間優勝者には区間賞を それぞれ贈る。
また、1位から3位までに愛知、三重各県知事賞、特別協賛社から記念品が贈られる。
<放送>
テレビ朝日
11月7日(日)あさ8時00分~午後1時40分
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マラソンの記録
【フルマラソン】
◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)
◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)
◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)
◆自己記録 3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)
【100km】
◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)
◆自己記録 12時間13分41秒 2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)
◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)
◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)
◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)
◆自己記録 3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)
【100km】
◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)
◆自己記録 12時間13分41秒 2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)
記録
【ハーフマラソン】
◆男子世界記録 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録 1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)
◆男子世界記録 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録 1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)
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