2014年2月14日金曜日

2014北九州マラソン (その3)

北九州マラソン2014つづきです。

10キロ手前。
スペースワールドを背に走っていると、制服のアイドルグループの集団の応援が。

北九州マラソン当初ファンランで出場予定で急遽、
運営面の都合でキャンセルとなったHKT48かと思ったのですが、

後で調べてみるとすぺわの!というスペースワールドを拠点とするテーマパーク発のアイドルユニットらしいです。博多よりも北九州、より地元に密着したアイドルということになりそうです。

それにしても、ご当地アイドル、日本全国凄いことになっているみたいです。



10キロ地点までの5キロは、25分55秒で通過。少し身体も温まってよいペースになってきました。


並走する電車を見ながら走るコースが続き、沿道の声援も途切れることがありません。
企業単位、サークル単位、学校単位といった団体での応援が多いのが特徴で、北九州の方は団結力が強いのではないかと感じました。



コース上で初めて海が見え、若戸大橋を眺めながら、前半の大きなアップダウンは終了して、15キロを通過しました。この5キロも25分55秒。ペースが安定してきました。



高速のガード下を潜り、工場が多く立地している臨海部に入りました。


雨があがり、これでペースが上がるかなと思ったのですが、
ペースは上がらずむしろ落ちてきました。

小倉駅が近づき、大きなビルが見え始め、沿道の人垣が二重、三重になってきました。

これだけ、アクセスの良いポイントがマラソンコースになっているので、応援の多さを感じます。 




小倉駅前の20キロ地点を通過。

この5キロは26分41秒、身体は余裕があるのですが、ペースは落ちてしまいました。

今日は無理せず最後までちゃんと走りきることを目標に我慢の走りを続けます。


一旦、ゴールの国際会議場前を通過して、後半は、門司港まで国道199号線を往復するコースに入りました。

中間点は、1時間51分51秒で通過。最低でもサブ4で走れそうなペース。あとは35キロ以降、足がちゃんと動くか気になるところです。

しばらくすると、先頭のランナーとすれ違いました。
(地元・安川電機の立石慎士選手が、このまま独走で2時間17分42秒で優勝しました。)

ここからは、ゴールまで常に、ランナーとすれ違って走ることになります。知っている人がいれば、エールの交換をし合えます。


25キロ地点、
テレビの解説ではテンションが低いのですが、マラソンの応援で非常にテンションの高い?
有森裕子さんがで、ランナートハイタッチしていました。

この5キロは27分06秒。身体は元気ですが、足が動いていないようで、ペースは下降傾向が続いています。



門司赤煉瓦プレイス前を通過して、風光明媚な景色が広がってきました。



左側は、海、そして、山口県下関市も望むことができます。
2008年に第1回の下関海響マラソンを走ったので、その時のことも思い出しました。


いつもであれば、この海沿いの199号線は、風がかなり強く吹くそうですが、この日は、微風で向かい風も、ほぼ気になりません。


折り返しの門司港レトロが近づいて30キロ通過。

この5キロ27分1秒で、ほぼ変わらず維持しています。


門司港レトロは、観光スポットでもあり、多くの方の応援がここでもあり、そして、海を見ながら、きつくなり始める場所ですが、凌ぐことができました。


音楽は、北九州市出身の松本零士さんの作品にちなんで、宇宙戦艦ヤマト や 銀河鉄道999 がよく流れてきます。


そのリズムに合わせながら、残り10キロゴールを目指しました。


多少追い風になり、気持ちはペースアップしているつもりでしたが、足はなかなか動いてくれず、35キロ地点は、27分22秒で通過。若干ペースを落としてしまいました。

残り7キロ、とりあえず3時間50分切りが、目標ラインになってきました。

しかし、徐々にランナーに抜かれはじめ、ペースが明らかに落ちていると感じました。


残り5キロ地点通過。

22.5キロ以降、5キロ毎に給食があるのですが、37.5キロ地点では、クロワッサンを頂き、


さらに、小倉牛を勧められます。さすがに、今、食べると喉がつまりそうなので、背中のポケットに入れて、フィニッシュしてから頂くことにしました。


ゴールしたら小倉牛 と思いながら、ラスト踏ん張って走ります。

色々な工夫をこらした応援に励まされながら、前へ前へと進み、40キロ地点に到達しました。


この5キロは28分56秒。
ペースダウンしましたが、キロ6分は切って最低限で踏みとどまりました。


海、工場の煙突、ビル、北九州らしい風景を見ながら、ラストの2.195キロ、フィニッシュを目指しました。


小倉駅前、フィニッシュ地点の国際会議場前は、大観衆。その中を気持ちよくゴールしました。


グロスでは、3時間50分を越えましたが、ネットタイムでは3時間49分。

少ない練習量の中では、まずまずのタイムでしたが、ハーフマラソンと違って、フルマラソンはごまかしが効かず、やはり終盤、ストライドが全く伸びず、ペースダウンしてしまいました。




フィニッシュゾーンは、
多くのテレビ局・新聞社が完走したランナーのインタビューをしていました。
(しかし、インタビューされることなく)


完走メダルをかけてもらい、そして、お待ちかね小倉牛。

背中のポケットから出し、頂きました。
冷めてしまったとはいえ、やわらかくて美味しかったです。


西日本総合展示場に入り、バスタオル、バナナ、ドリンク、梅干し等が配布されました。
手荷物を受け取り、更衣スペースで着替えます。


ゴール後の東京マラソンのビッグサイトの雰囲気に似ています。



着替えて、北九州EXPO会場内に入ると、安川電機「やすかわくんのソフトクリーム屋さん」ロボットが、頑張っていました。


地元テレビ局、BSでは、大会の模様が生中継していましたが、会場内でも多くの人が観戦していました。


会場の外を出ると、さらに人がいっぱいで大変なことになっていました。



B-1ご当地グルメや小倉の地元のグルメのお店がいくつも並んでいましたが、どこも行列が凄かったです。


選手は、豚汁無料ということで、頂きました。



第1回大会、走らない人も会場の集まって、とても盛り上がりのあるイベントとなりました。



小倉駅前、まだまだ多くのランナーがゴールを目指していますが、
会場を後にしてお風呂に入るため、北九州モノレールに乗りました。



スーパー銭湯も、やはりランナーがいっぱいで混雑していましたが、大浴場で一日の汗を流しくつろぎました。



そして、小倉の街を散策。
前夜に気になった旦過市場で 鰯のぬかみそ炊き、もちあられ を購入しました。


さらに、平和通りの商店街で、ラーメンを頂きました。

同じ福岡でも博多と小倉、味が違うのか、小倉のほうが、あっさりとして飲みやすいスープの印象があります。



小倉の街や食文化は奥深く、味わいつくすには、時間が足りませんでした。

北九州には、北九州空港もありますが、今回は、福岡空港からの便を予約していて、
高速バスで福岡空港に向かいました。


日曜の夜、前日の大雪で、出発が1時間近く遅れましたが、

隣りの搭乗口ではスカイマーク仙台便が、18時40分発が3時間以上遅れて、22時発に変更になるというアナウンスがあり、騒然とした雰囲気となっていました。 
(最終的に欠航になったようです。その場合、全額払い戻しか、翌日以降の自社便の変更のみで、他社便への振り替えはなく、宿泊費は自腹になってしまうようです。)

それを考えると、行きの新幹線も、帰りの飛行機も無事、目的地まで到着できて、とてもラッキーでした。


関東圏大雪で、いわきサンシャインマラソン、赤羽ハーフマラソンなど、多くの大会が中止となっている中、無事、北九州マラソンに参加でき、さらに楽しむことができ、とてもついている旅になりました。



LAP TIME
0-5km 27:25 (5:29.0/km)
5-10km 25:55 (5:11.0/km)
10-15km 25:54 (5:10.8/km)
15-20km 26:41 (5:20.2/km)
20-25km 27:06 (5:25.2/km)
25-30km 27:01 (5:24.2/km)
30-35km 27:22 (5:28.4/km)
35-40km 28:56 (5:47.2/km)
40-Goal 12:40 (5:46.2/km)

前半 1:51:51 (5:18.1/km)
後半 1:57:09 (5:33.2/km)

ネットタイム 3時間49分00秒
グロスタイム 3時間50分05秒

参加賞・完走賞:完走メダル、Tシャツ、バスタオル、ドリンク、豚汁、バナナ、梅干し、防寒ビニール

北九州マラソン2014 http://kitakyushu-marathon.jp/

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分17秒 設楽 悠太 2017年9月(チェコ・ウースチー・ナド・ラベム)(2分51秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)