2016年6月4日土曜日

マラソン経済研究所 2016年5月のアクセス数 TOP10 猫ひろしリオ五輪代表決定 大谷遼太郎選手 仙台国際ハーフ

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マラソン経済研究所 2016年5月のアクセス数 TOP10
※リーチ Facebookのタイムラインに投稿が配信された人数 2016.6/4現在

第1位 リーチ18,827人
猫ひろしさん カンボジア男子マラソン リオデジャネイロ五輪出場 正式決定
6月3日にプノンペンで代表発表記者会見
2015東京マラソン 結果(86位) http://bit.ly/1MKFQlO



第2位 リーチ12,721人
長距離実業団選手からトライアスロンに転向した 大谷遼太郎選手
・トライアスロン転向の理由はライバル・出岐選手


第3位 リーチ11,239人
5/8 仙台国際ハーフマラソン 今井正人選手優勝 川内優輝選手5位



第4位 リーチ11,108人
野口みずきさん、今後は大会のゲストランナーや陸上教室での活動がメインに
日本歴代フルマラソンランキング(男女)2016年4月現在 http://bit.ly/1XLXwBy



第5位 リーチ11,021人
5/8 世界33か国の34会場で同時スタートWings for Life World Run
(日本は滋賀県高島市)
女子は、吉田香織選手が65.71kmで優勝
 (昨年優勝の渡邊裕子選手の記録56.33kmを大幅に上回る)
男子は Giorgio Calcaterra(イタリア)88.44km



第6位 リーチ10,985人
5/1 カージナル招待(米カリフォルニア州スタンフォード) 女子10000m 
鈴木亜由子選手 3位 31分18秒16 で 派遣設定記録(31分23秒17) を突破
2016リオ五輪 陸上競技 参加標準記録・派遣設定記録突破者 一覧 http://bit.ly/222CHnZ



第7位 リーチ10,140人
10/30開催 大阪マラソンのTシャツデザイン決まる Tシャツのシルエットは男女異なるものに


第8位 リーチ9,039人
神野大地選手(コニカミノルタ) 5/7 宮崎・ゴールデンゲームズinのべおか 男子10000mで 自己ベスト更新 28分37秒71 チームメイトのエース 設楽啓太選手、菊地賢人選手より先着 4年後見据える


第9位 リーチ8,937人
猫ひろしさん、5/8 カンボジア五輪代表選考大会  2時間44分で優勝
→2時間19分の五輪参加標準記録を満たしていないため、 五輪は特別枠(標準記録を誰も満たしていない国は、男女1名ずつ出場可) 出場の可否は、カンボジア五輪委員会の最終結論待ち



第10位 リーチ8,299人
3月末で現役引退・4月に中央大学駅伝部監督に就任・藤原正和監督
チーム改革に着手…原付きバイク禁止、門限なしも月4→1回に



マラソン経済研究所のアクセス数TOP10
2016年4月  野口みずき選手引退、 さいたま国際 制限6時間に、 フル走り方
2016年3月 スーツで走る川内選手、東京マラソンコース変更、リオ五輪代表決定
2016年2月 横浜マラソン10月末に 愛媛銀行陸上部 マラソン代表選考 
2016年1月 大阪国際女子マラソン福士選手 箱根駅伝のタブー 松本マラソン
2015年12月 マラソン大会ですぐに返金を求める風潮が怖い(湘南国際マラソン)
2015年11月 2時間42分で完走 神戸マラソン 上位猛追、コスプレランナーは実力派
2015年10月 第3回ちばアクアラインマラソン 2016年10月23日開催 決定
2015年9月 東京マラソン2016参加者申込  313,840人過去最高(抽選倍率11.3倍)
2015年8月 世界陸上女子5000m決勝 鈴木亜由子選手惜しくも入賞逃すも日本歴代5位
2015年7月 サロマ湖ウルトラマラソン  北海道内唯一 29年連続出場 好記録で完走
2015年6月 陸上 日本選手権 男子10000m 鎧坂 哲哉選手 独走で初優勝
2015年5月 黒部名水マラソン川内優輝選手 フル通算20回目の優勝 17週連続出場で達成
2015年4月 ニトリ女子陸上部創設会見 マラソン特化で、東京五輪でメダルを目指す
2015年3月 世界陸上女子マラソン選考問題/川内優輝選手が語る。
2015年2月 大迫傑選手、日清食品グループ退部。米国を拠点に
2015年1月 スタート直後から頑張ってはいけない最適なレースプラン

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)