2017年2月7日火曜日

マラソン経済研究所 2017年1月のアクセス数 TOP10 丸亀ハーフ豪華メンバー  東京マラソン事前情報 他

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マラソン経済研究所 2017年1月のアクセス数 TOP10
※リーチ Facebookのタイムラインに投稿が配信された人数 2017.2/4現在

第1位 リーチ38,011人
香川丸亀国際ハーフマラソン 招待選手発表 大迫傑選手がエントリー 


ムームードメイン

第2位 リーチ18,470人
2月26日開催 東京マラソン エリートの部出場選手発表


第3位 リーチ16,978人
東京マラソン 記録が狙いやすくなったコース変更で
先頭のペースメーカーの設定タイムは世界記録を狙える基準に計画


第4位 リーチ16,458人
昨年引退 巨人の代走のスペシャリスト鈴木尚広氏 2月の東京マラソンに挑戦  


第5位 リーチ16,040人
1/22 全国都道府県対抗男子駅伝 長野が3年ぶり7度目優勝


第6位  リーチ14,115人
2月5日開催 別府大分毎日マラソン 出場選手発表


第7位  リーチ13,916人
1/1 全日本実業団駅伝(ニューイヤー駅伝)7区間100km 旭化成が18年ぶり優勝  


第8位  リーチ13,683人
1/29 大阪国際女子マラソン 重友梨佐選手5年ぶり優勝


第9位 リーチ13,087人
青山学院の原晋監督に聞いてきました 
関東学生連合大義が明確でないのが問題 変化には劇薬も必要


第10位 リーチ13,055人
箱根駅伝から東京五輪へ 青山学院大学・一色恭志選手
マラソン中心の生活に 3月びわ湖毎日マラソン出場予定


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100マイル・ベルリン(ベルリンの壁一周マラソン) 2017年8月12日-13日 
エントリー募集中です
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/68307
http://100meilen.de/en/
大会概要
http://100meilen.de/en/japan-2017/

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マラソン経済研究所のアクセス数TOP10
2016年年間 野口みずきさん結婚 財政難のさいたま国際 等
2016年12月 福岡国際マラソン川内優輝選手3位 防府読売マラソン 新豊洲
2016年11月 深刻な財政難に陥っている さいたま国際マラソン 他
2016年10月 出雲駅伝 箱根駅伝予選会  宮城でフルマラソン開催へ
2016年9月 リオパラリンピック ベルリンマラソン ぎふ清流ハーフ
2016年8月 リオ五輪マラソン・長距離 別大マラソン大会要項発表 北海道マラソン 
2016年7月 野口みずきさん結婚 豪・マラソン川内優輝選手サブ10
2016年6月 陸上日本選手権大迫傑選手2冠リオへ 東京マラソン2017大会要項発表
2016年5月 猫ひろしリオ五輪代表決定 大谷遼太郎選手 仙台国際ハーフ
2016年4月  野口みずき選手引退、さいたま国際 制限6時間に、 フル走り方
2016年3月 スーツで走る川内選手、東京マラソンコース変更、リオ五輪代表決定
2016年2月 横浜マラソン10月末に 愛媛銀行陸上部 マラソン代表選考 
2016年1月 大阪国際女子マラソン福士選手 箱根駅伝のタブー 松本マラソン
2015年12月 マラソン大会ですぐに返金を求める風潮が怖い(湘南国際マラソン)
2015年11月 2時間42分で完走 神戸マラソン 上位猛追、コスプレランナーは実力派
2015年10月 第3回ちばアクアラインマラソン 2016年10月23日開催 決定
2015年9月 東京マラソン2016参加者申込  313,840人過去最高(抽選倍率11.3倍)
2015年8月 世界陸上女子5000m決勝 鈴木亜由子選手惜しくも入賞逃すも日本歴代5位
2015年7月 サロマ湖ウルトラマラソン 北海道内唯一 29年連続出場 好記録で完走
2015年6月 陸上 日本選手権 男子10000m 鎧坂 哲哉選手 独走で初優勝
2015年5月 黒部名水マラソン川内優輝選手 フル通算20回目の優勝 17週連続出場で達成
2015年4月 ニトリ女子陸上部創設会見 マラソン特化で、東京五輪でメダルを目指す
2015年3月 世界陸上女子マラソン選考問題/川内優輝選手が語る。
2015年2月 大迫傑選手、日清食品グループ退部。米国を拠点に
2015年1月 スタート直後から頑張ってはいけない最適なレースプラン

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)