2014年5月2日金曜日

2014横浜駅伝

2014年4月29日(月)横浜駅伝 
7区間42.195㎞ (10km-3km-5km-8km-3km-5km-8.195km) 6区5km

今年で8回目の参加となる横浜駅伝に出場しました。

652チーム参加で、朝の東急東横線綱島駅が大混雑、会場の鶴見川・樽町公園まで、ランナーで道が埋まっている感じで、お祭りの雰囲気です。

雨の予報で心配されましたが、曇り空のままで、もってくれました。

今回も、昨年に引き続き、6区5キロを担当。

横浜駅伝は暑くて、いつも思うように走れていないのですが、この日はそれほど気温が上がらず、まずまずのコンディションです。


参加者数増加で、大変な中継所の混雑も、うまく回避して、6区スタート。昔は駅伝となると、ついついオーバーペースになってしまうのですが、この日は落ち着いて、余裕を持って入れました。


1キロ過ぎから徐々にペースを上げたのですが、自分の感覚よりは通過タイムは遅く、ラスト2キロからも、単独走で上げきれず、手元の時計21分45秒で襷リレーしました。

しかし、今まで横浜駅伝で5キロ22分を切れていなかったので、まずまずだったと思います。

久しぶりの駅伝でしたが、やはり、楽しかったです。

5月は、いよいよ242kmのウルトラマラソン走るために、準備体制に入ります。







横浜駅伝(動画)


LAP 6区5km
4:19 - 4:16 - 4:25 -4:30 -4:15
21分45秒

参加賞:タオル

2013横浜駅伝 
2012横浜駅伝
2010横浜駅伝 
2009横浜駅伝
2008横浜駅伝
2006横浜駅伝 

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)