2006年1月8日
今年最初のレースとして、柴又帝釈天のそば、矢切の渡し公園で行われた葛飾柴又ロードレース10kmに参加しました。
700人規模の地味な大会で、大会案内は手書きの年賀状、スタート時間、行き方が掲載されておらず、ネットを頼りに会場へ向かいました。
途中、帝釈天で初詣、おみくじを引いて「半吉」で「待ち人遅し」、「縁談考えすぎては悪し」等々、散々な事が書かれていました。不安を抱えながら会場の土手を下りたら、思いっきり足を捻ってしまいました。不吉な感じでしたが、痛みはすぐにひいてくれ、何とかスタートラインに立てました。
江戸川沿いを走るコースは、ほぼフラットでしたが、風が強く向かい風に苦労しました。それでも自己ベストの46分台が出て、おみくじの内容に比べてはまずまずでした。
でも、帰ってきて捻った足がちょっと痛くなってきました。安静にしたいと思います。
今年最初のレースとして、柴又帝釈天のそば、矢切の渡し公園で行われた葛飾柴又ロードレース10kmに参加しました。
700人規模の地味な大会で、大会案内は手書きの年賀状、スタート時間、行き方が掲載されておらず、ネットを頼りに会場へ向かいました。
途中、帝釈天で初詣、おみくじを引いて「半吉」で「待ち人遅し」、「縁談考えすぎては悪し」等々、散々な事が書かれていました。不安を抱えながら会場の土手を下りたら、思いっきり足を捻ってしまいました。不吉な感じでしたが、痛みはすぐにひいてくれ、何とかスタートラインに立てました。
江戸川沿いを走るコースは、ほぼフラットでしたが、風が強く向かい風に苦労しました。それでも自己ベストの46分台が出て、おみくじの内容に比べてはまずまずでした。
でも、帰ってきて捻った足がちょっと痛くなってきました。安静にしたいと思います。
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