2007年7月1日 福島県の旧東和町(現二本松市)で行われたレースに参加しました。
朝5時に起きて、新幹線と在来線を乗り継いで、9時に会場最寄駅の二本松駅に到着しました。参加案内には、そこから会場までバス(640円)かタクシー(3,000円)を利用して下さいと書いてあり大変だなあと思っていたのですが、実際は無料送迎のマイクロバスが用意されていて、お金と時間が節約できて助かりました。
20分で会場の小学校に到着すると、数十年タイムスリップしたかのような佇まいで懐かしい雰囲気で、さらに、梅干しと麦茶が地元の農家の方達によって振舞われていて、とってものどかな感じです。携帯電話もつながりにくくかったです。
10時20分、ハーフの部がスタートしました。東北のボストンマラソンと称されるこの大会は坂が名物でスタートから上り坂で、皆、悪戦苦闘しています。
500m地点では、「女王コンテスト審査所」が設けられていて、審査員のおじさん達が、真剣なまなざしで女性ランナーをチェックしていました。(少し笑えました。)
地獄坂と呼ばれる坂と暑さで、とにかく大変なレースでしたが、500mから1km間隔で給水、1km~2km間隔でスイカ・メロン・バナナ、3箇所にシャワーとサービスは充実していたので、助かりました。
エイドごとに、スイカ、メロンと交互に食べるという、富里のすいかマラソンでも味わえない贅沢を味わいました。特にスイカは甘くて格別でした。そんな訳で、今回は2時間かけての遅めのゴールとなりました。(練習不足ということもあるのですが。。)
コース沿いには、紫陽花が咲き乱れ、きついですがとても綺麗なコースでした。
ちなみに女王コンテストですが、ハーフの優勝者など、成績上位者の方が選ばれておりました。ランスカ等で、もっと華やかな女性の方も走っておられましたが、表彰式の時間が早く、速くゴールしないと選ばれなかったみたいです。
朝5時に起きて、新幹線と在来線を乗り継いで、9時に会場最寄駅の二本松駅に到着しました。参加案内には、そこから会場までバス(640円)かタクシー(3,000円)を利用して下さいと書いてあり大変だなあと思っていたのですが、実際は無料送迎のマイクロバスが用意されていて、お金と時間が節約できて助かりました。
20分で会場の小学校に到着すると、数十年タイムスリップしたかのような佇まいで懐かしい雰囲気で、さらに、梅干しと麦茶が地元の農家の方達によって振舞われていて、とってものどかな感じです。携帯電話もつながりにくくかったです。
10時20分、ハーフの部がスタートしました。東北のボストンマラソンと称されるこの大会は坂が名物でスタートから上り坂で、皆、悪戦苦闘しています。
500m地点では、「女王コンテスト審査所」が設けられていて、審査員のおじさん達が、真剣なまなざしで女性ランナーをチェックしていました。(少し笑えました。)
地獄坂と呼ばれる坂と暑さで、とにかく大変なレースでしたが、500mから1km間隔で給水、1km~2km間隔でスイカ・メロン・バナナ、3箇所にシャワーとサービスは充実していたので、助かりました。
エイドごとに、スイカ、メロンと交互に食べるという、富里のすいかマラソンでも味わえない贅沢を味わいました。特にスイカは甘くて格別でした。そんな訳で、今回は2時間かけての遅めのゴールとなりました。(練習不足ということもあるのですが。。)
コース沿いには、紫陽花が咲き乱れ、きついですがとても綺麗なコースでした。
ちなみに女王コンテストですが、ハーフの優勝者など、成績上位者の方が選ばれておりました。ランスカ等で、もっと華やかな女性の方も走っておられましたが、表彰式の時間が早く、速くゴールしないと選ばれなかったみたいです。
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