2014年4月12日土曜日

平成26年度第1回世田谷陸上競技会 (観戦)

2014年4月5日(土)春季陸上競技大会終了後、駒沢公園から砧公園まで自転車で移動しました。

こちらも、満開の桜の下、お花見客でいっぱいでした。



そして、隣接した世田谷区立大蔵運動公園陸上競技場に向かい、
世田谷陸上競技会を観戦しました。

最近は、大学・実業団の主力選手が数多く参加しています。

メクボ・モグス選手(日清食品グループ)は、ペースメーカーして出場していました。



そして、東洋大学で今年優勝した設楽啓太選手がこの日は、初めてコニカミノルタのユニフォームを着て、ペースメーカーとして走っていました。






カネボウに入った代田選手(中央大学出身)も、この日がデビュー戦で3000mをトップでゴールしました。


3000m 第5組

1着 代田 修平 (カネボウ)  8:14.32
2着 青木  優 (カネボウ)   8:15.11
3着 大橋 秀星 (JR東日本) 8:16.08
4着 川上 遼平 (カネボウ)   8:16.42
5着 門田 浩樹 (カネボウ)  8:20.33
6着 山田 翔太 (千葉陸協)   8:21.15
7着 大西 一輝 (カネボウ)   8:27.72
8着 淺利宗一郎 (神奈川大学)  8:29.18
9着 清水 大輔 (カネボウ)   8:34.60
10着 斉藤雄太郎 (CREST)    8:39.50
11着 田代  僚 (神奈川大学)  8:41.21
12着 秋澤 啓尚 (神奈川大学)  8:42.77
13着 高良綾太郎 (東京農業大学)  8:43.75
14着 丸山翔太郎 (東京農業大学)  8:54.66
15着 矢口 寛大 (東京農業大学)  9:09.78

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)