2014年4月25日金曜日

2014長野マラソン(その3)

2014長野マラソンつづきです。

5キロを過ぎると上り坂が始まります。ここで少しずつペースアップをして、頂上へ。
善光寺を右に見ながら、左折、長野駅まで続く下り坂に入ります。


善光寺の表参道(中央通り)は、応援も多く、何度走っても興奮します。


抑えるつもりでも、知らず知らずにペースが上がってきます。


下り坂が終わりましたが、ペースが上がったままで、今年から一部コースが変更になって広めの直線の道を走ります。


満開の桜を横目に、10キロを通過。
この5キロは、25分42秒。このペースで終盤まで維持できれば、良いタイムが出そうです。



10キロを過ぎると、市街地を離れて、山々の景観が美しく見えるところに入ってきました。


15キロは、25分57秒で通過。微風、気温もそれほど上がらず、いい感じです。

コースは、五輪のスピードスケート会場のエムウェーブの周回道路に入ります。


高橋尚子さんが、ここにいらっしゃって、ハイタッチしました。


テンションを上げながら、五輪大橋の上り坂に向かいます。

(途中、反対側の車線で、痙攣で倒れている人がいて、救急車が出動して、大丈夫だったのか心配です)



20キロを通過。この5キロは26分13秒で、ちょっとずつペースが落ちてきました。

しかし、ここは無理して上げずに、30キロから勝負と思って我慢しました。


中間点は、1時間50分51秒(ネット)で、3時間45分以内も射程圏内です。

気になるのは、風。昨年と違い向かい風で、今より強く吹いたら苦戦しそうです。


23キロの折り返し、ここも大観衆です。昨年はハイペースだったので、このあたりはあまり余裕がなかったのですが、今年はまだ余裕があります。


ホワイトリングのそばが、25キロ地点、この5キロは26分37秒でした。


ここから、昨年とコースが変わり、25キロ以降の大半が堤防道路を走ることになります。


細かなカーブがなくなりましたが、風を受けやすい道が増えました。そして、今回は、35キロまでは向かい風基調で、例年よりは弱いですが、風に苦戦し始めます。


満開の桜で、心を和ましながら、30キロ地点を通過、この5キロは27分10秒。徐々にペースが落ちています。しかし、余力を残しているので、ここから勝負と思って、力を振り絞りました。



そして、ふたこぶらくだの坂、余力があるかを確かめるバロメーターになっていますが、今年はペースを落とさずに通過して、よい感じです。


しかし、再び堤防道路に入って、向かい風を受け始めてから、足が止まってきてしまいました。


余力を残していたはずなのに、動かない足。給水も立ち止まってするようになり、リズムが悪くなってしまいました。岩野橋を渡って、進行方向が変わると、ようやく追い風になって、35キロを通過。この5キロは、28分59秒。直近の1キロは6分を越えるペースに落ちて、3時間45分切りの可能性がなくなりました。

追い風に助けられて、若干ペースは上がるものの、他のランナーと比べると遅く、抜かれることが多くなってきています。
それほど、気温は高くないのに、日差しが出はじめて、暑さを感じて、体力が奪われていく感じです。
どうも、今年のレースは同じように終盤、ペースダウンしており、自分にもどかしさを感じます。

40キロ地点を通過。この5キロは29分52秒。あとは、長野マラソンのベスト記録を出せるかが最低限の目標となりました。

最後の長い直線道路は、向かい風気味の横風、もがいても、もがいても進みません。


それでも、ゴール地点に近づくにつれて、声援が大きくなり、それを励みに何とか走り続けています。

ようやく長野オリンピックスタジアム内に入り、最後は、ハイタッチしながら、ゴールへ。

ネットタイムは、3時間51分40秒

30秒ほどですが、過去13回の長野マラソンのベストタイムを更新しました。

ただし、今回は例年より体調も良く、コースコンディションも良かったので、もう少し良いタイムで走っておきたかったです。


とはいいつつ、ゴール後、人工芝で寝転がって、しばらく起き上がれず、今年の4レースの中では一番の疲労度でした。

そのあとは、4時間以内でゴールするランナーを見て

完走バスタオルと今年から復活した完走メダルを受け取り、スタジアムを出ました。


昨年は雪で、足早に帰る人が多かったのですが、今年は公園内の芝生でくつろぐ人が多かったです。

今年は、運動公園内のサッカー競技場が改修工事中のため、手荷物返却所がいつもと違う場所となり、かなり混雑していましたが、昨年のような寒さではなかったのが救いでした。



レース後、イベント広場では、長野県の観光PRキャラクターアルクマ


長野五輪のマスコット「スノーレッツ」を16年ぶりに見ることができました。 



その後は、再び、山ノ内町行きのシャトルバスに乗って、戻り、湯田中駅前の楓の湯で汗を流して、


昔の成田エクスプレスの車両の特急スノーモンキーに乗って、長野に戻りました。



長野からは、新型のE7系の新幹線に乗りたかったですが、うまく時間が合わず、既存の新幹線で戻りました。


今回は、湯田中温泉に久しぶりに宿泊したのですが、送迎が充実しているので、長野市内とあまり変わらずとても便利だと分かりました。


LAP TIME
 0- 5km 27:11 (5:26.2/km)
 5-10km 25:42 (5:08.4/km)
10-15km 25:57 (5:11.4/km)
15-20km 26:13 (5:14.6/km)
20-25km 26:37 (5:19.4/km)
25-30km 27:10 (5:26.0/km)
30-35km 28:59 (5:47.8/km)
35-40km 29:52 (5:58.4/km)
40-Goal 13:59 (6:22.2/km)

前半 1:50:51 (5:15.3/km)
後半 2:00:49 (5:43.6/km)

ネットタイム 3:51:40 (5:29.4/km)

参加賞:Tシャツ、バスタオル、おにぎり、スポーツドリンク、サプリ、おしぼり、完走メダル

長野マラソン全成績
ネットタイム (グロスタイム)
2001年 4:54:01(4:56:26) 
2002年 <37km DNF> 
2003年 4:57:05(4:59:14)
2004年 4:37:17(4:39:05)
2005年 4:08:09(4:10:19)
2006年 4:02:48(4:04:22)
2007年 4:21:37(4:22:54)
2008年 4:01:35(4:03:29)
2009年 3:59:14(4:01:41)
2010年 4:07:20(4:09:20)
2011年 中止
2012年 3:52:13 (3:52:33)
2013年 3:52:32 (3:53:03)
2014年 3:51:40 (3:55:00)

→ 2014長野マラソン 上位結果(ラップタイム)
長野マラソン 公式
http://www.naganomarathon.gr.jp/


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Books

マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間02分57秒 デニス・キメット (ケニア) 2014年9月 ベルリンマラソン (2分55秒/km)

◆男子日本記録 2時間06分16秒 高岡 寿成 2002年10月 シカゴマラソン (3分00秒/km)

◆女子世界記録 2時間15分25秒 ポーラ・ラドクリフ (英国) 2003年4月 ロンドンマラソン (3分13秒/km)

◆女子日本記録 2時間19分12秒 野口 みずき 2005年9月 ベルリンマラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間13分33秒 砂田 貴裕 (日本)  1998年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分44秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 58分23秒 ゼルセナイ・タデセ(エリトリア) 2010年3月(ポルトガル・リスボン)(2分46秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分17秒 設楽 悠太 2017年9月(チェコ・ウースチー・ナド・ラベム)(2分51秒/km)
◆女子世界記録 1時間05分06秒ペレス・ジェプチルチル (ケニア)2017年2月(RAKハーフマラソン・UAE) (3分05秒/km)
◆女子日本記録 1時間07分26秒 福士 加代子 2006年2月 香川丸亀国際ハーフマラソン) (3分12秒/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)