2007年6月28日木曜日

2006横浜駅伝




2006年4月29日 駅伝

鶴見川沿いで行われた7区間42.195kmの駅伝に参加してきました。サークルでは、男子3チーム(スペシャル、年長、年少)、女子1チームの参加で、私は年少組の4区8kmが担当でした。
昨年も4区でしたが、30度近い暑さの中、前半オーバーペースで失速したため、今回は、ゆっくり入ることを心がけました。そして、チーム内の年長組と年少組と激しいデットヒートの中、たすきを受け継ぐことになりました。序盤予定通りゆっくり入り、徐々にスピードアップを心がけましたが、中盤は思うように伸びず、年長組との差は広がるばかり、ラスト1kmはスパートでき昨年より2分ほど速いタイムでのリレーでしたが、この時点で年長組との雌雄が決してしまいました。
最終結果は、スペシャルチームが、見事総合優勝(2時間十数分台)、年長組、年少組は、3時間少々でのゴールでした。
レースの後は、バーベキューが行われましたが、にわか雨で、びしょぬれになりながらになってしまいましたが、楽しむことができました。
駅伝はプレッシャーがかかりますが、面白いですね。

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マラソンの記録

【フルマラソン】

◆男子世界記録 2時間00分35秒 ケルビン・キプタム(ケニア) 2023年10月 シカゴマラソン (2分51秒5/km)

◆男子日本記録 2時間04分56秒 鈴木 健吾 2021年2月 びわ湖毎日マラソン(2分57秒7/km)

◆女子世界記録 2時間09分56秒 ルース・チェプンゲティッチ (ケニア) 2024年10月 シカゴマラソン (3分05秒/km)

◆女子日本記録 2時間18分59秒 前田穂南 2024年1月 大阪国際女子マラソン (3分18秒/km)

◆自己記録  3時間37分32秒 2013年12月 青島太平洋マラソン(5分09秒/km)


【100km】

◆男子世界記録 6時間05分35秒 Aleksandr SOROKIN (リトアニア)  2023年5月 Vilnius (LTU) (3分39秒/km)

◆女子世界記録 6時間33分11秒 安部 友恵 (日本) 2000年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン (3分56秒/km)

◆自己記録 12時間13分41秒  2009年6月 サロマ湖100kmウルトラマラソン(7分20秒/km)

記録

【ハーフマラソン】
◆男子世界記録
 57分30秒 Y.ケジェルチャ(エチオピア) 2024年10月(スペイン・バレンシア)(2分44秒/km)
◆男子日本記録 1時間00分00秒 小椋 裕介 2020年2月(香川丸亀国際ハーフ)(2分50秒6/km)
◆女子世界記録 1時間02分52秒 レテセンベト・ギデイ(エチオピア)2021年10月スペイン・バレンシアハーフマラソン (2:58.8/km)
◆女子日本記録 1時間06分38秒 新谷仁美 2020年1月 米国・ヒューストンハーフマラソン (3:09.5/km)
◆自己記録  1時間37分12秒 2013年11月 江東シーサイドマラソン(4分36秒/km)